2.0
何だかなあ
ノンフィクション物は好きではありますが
同じようなシーンを繰り返し見せられているようで、途中で飽きてしまいました
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ノンフィクション物は好きではありますが
同じようなシーンを繰り返し見せられているようで、途中で飽きてしまいました
一話目の犯人は完全にサイコパスですね。昭和の日本にはまだサイコパスの概念すら無かったと思う。警察の捜査員も大変だったろうな。二話目を読んでいる途中だけど、この事件は聞いた事がある。可哀想で読み進められるか分からない。
私は高校生で新聞配達をしてました。夏休みこの事件が紙面を飾っていて配達の手を止めて見いったことを思い出しました。
大久保事件、名前は聞いた事がありましたが、こんなに犯人や犯人の家族が酷かったとは驚きでした!当時は知らない人の車に平気で乗ったのですね!
絵柄が昭和!!!って感じで時代背景と合っていて良いと思います。とても有名な事件ですが筆者さんが取材もしているとの事でリアルな感じも受けました。
ところでこんな男に女性達がついて行ってしまうのは、、これも時代なんでしょうかねー。どんな顔しててのかググりましたけど魅力は分かりませんでした。物に釣られたって事でしょうね
ザッ昭和の事件です
少し前の昭和が上手く描かれてます
今の令和じゃ考えられない事件簿です
昭和タッチの絵にもハマる
なんとなくで読み続けています。怖い、グロい場面なども無いので、誰でも読めるような事件内容かなと思っています。
今の時代でもこんな卑劣な人はいるんでしょうけど、主人公があまりにも酷過ぎて読んでいても腹が立ちます。
事件が詳細にわかって、昭和の事件って本当に鬼畜だったと思う、短絡的と言うか。サイコパスって、どういう育ち方したらそうなるんだろう。
どの事件も映画化されたり、テレビで犯人側・被害者の方・遺族の方・追い詰めた刑事側…色々な側面から作成された再現ドラマで何度も見ました。
理解し難い犯行動機ばかり…。