みんなのレビューと感想「中学校狂師 ～カラス女は許さない～(分冊版)」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

闇

思った以上に闇が深くて、なかなか引いてしまうかも。あまり主人公に共感はできないかも。この作者の明るい作品がみたいです。

怖い怖い怖い怖い。けど面白いというか、ついつい続きを読んでしまう。
とりあえず無料分は読み進めるつもりですが、課金するかは無料分が終わるときに考えます。

復讐劇

いじめの復讐劇。昭和20年とかの感じです。
いくら昔の島国だからって古い因習、閉鎖的すぎて、ありえないかも。なんとなく62話まで読みましたが、もういいかな、と。

ここまでして復讐しようと
それだけのために生きてきたんだと思うとやるせない気分になる

この手の作品で思うのは、いじめられてた時はブサイクで
整形して綺麗になって協力者を作っていくんだよなー
やっぱ美人は徳なのだな

閉鎖的な島の地主の娘に虐められて島を追い出されたヒロインが舞い戻って復讐する話
ヒロインは地味な容姿をバカにされていたけど化粧で美しく変身して戻ってきたという設定
正直化粧じゃふとした瞬間に正体バレそうだけど…
地主の娘はめちゃくちゃ性悪だけど島の発展には貢献してる可能性があるのがネックだね
復讐がどこまで成されるのか楽しみ

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無料分の80話まで読みました。
ひどい目にあっていた主人公の復讐ものはスカッとするものです。
美しく生まれ変わったという設定が、化粧のせいになっていますが、ここは整形くらいの方が説得力があってよかったのではと思いました。

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昭和の時代の閉鎖的な島では、権力者に逆らえないのでしょうか。大人の関係がそのまま子ども達に影響して、理不尽な上下関係やイジメが繰り返されるのは怖いですね。でも、その時代の化粧でどれだけ変われるのか？との疑問は残りました。

ん～～

主役の先生の性格がだんだん狂気が増してる感じがする。早くマリコを地獄に落としてほしい。どんな最後になるか楽しみ。

濡羽色の髪を持つカラス女の復讐、

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ネームの中学狂師に惹かれ本書を読み始めました、無料分一気に読み話が回顧シーンがありこういうことかと納得しながら又主人公に肩入れしながら読み進めています。　　承認欲求が幼少期に権力者の父美しい母に刷り込まれ、何でも一番、勉強、運動、容貌、父母の愛も一番になる為に、妹まで犠牲にして、愛する娘を失った母が心を患い病弱にさせ、更に父は男児がほしいのに長女が女で残念がりマリコは絶対権力を得る為に味噌汁に毒を仕込み、寝たきりにさせる虎宮マリコと母子家庭の為貧困生活を送り
容貌と黒髪の為にカラス女と蔑まれながら気にしないように学生生活をおくっていたが、男子生徒に噂されただけで、マリコの逆鱗に触れ、裸にむかれマリコに逆らえない男子に暴行されその上写真に撮られて母親の仕事もマリコに奪われ島を出て行く状況に陥った大鳥サキ、母親が苦労しながら大学迄行かせ卒業したが、母が家庭を持って幸せになってほしいとの言葉に従おうとしたが、学生の時の暴行された記憶に苛まれ、男性に触られる恐怖と罪悪感が呪いとなり結婚も自身が卵巣機能不全で子供が産めないので死を選ぶとしたが、デパートの美容員の誘いで化粧されその姿が男を引けつけることに目覚め又故郷の島でサキを貶めたマリコ達が能能と生きてることを知り、復讐の為に名を戸崎リホと偽り中学教師として赴任、子供に取り入り゙利用して、段々カーストの頂点にいるマリコの懐に入り込み、窮地になっても協力者が現れ、進んでいる姿ハラハラしながら読ませてもらいます。

サシペンス好きなら

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ちゃんと続きおわないとちょっと金田一？的に気味悪い怖さがあるから絶対完結知りたい知らないままは気味が悪いとおもう。報われてほしい主人公