5.0
自覚が素晴らしい
逃げて音楽始めてそして音楽からも逃げて
音楽って何歳から始めても多少なり可能性ある世界だから丁度いい逃げ道で、固執しているのは音楽であり逃げ道でありってのが凄く良くわかるし自分が音楽していた数年の逃げっぷりが人生を狂わすほどのものだったと知るのはもう後戻り出来ない今しかない
今この作品に出会えて良かったです。
また明日から少しでも良い日々が送れそうです。
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逃げて音楽始めてそして音楽からも逃げて
音楽って何歳から始めても多少なり可能性ある世界だから丁度いい逃げ道で、固執しているのは音楽であり逃げ道でありってのが凄く良くわかるし自分が音楽していた数年の逃げっぷりが人生を狂わすほどのものだったと知るのはもう後戻り出来ない今しかない
今この作品に出会えて良かったです。
また明日から少しでも良い日々が送れそうです。
凄く心に刺さりました。
この漫画を読むために会員登録もしました。
何故か評価は低いみたいだけど、俺は最高に良い漫画だと思います。
絵が荒削りに見えるのもまた味があると思います。こういうストーリーにはこういう絵がしっくりくるというか…。
もし続きがあるなら読みたいし、単行本が出るなら買うと思います。
なんかレビューを読んでいると
有名なバンドの楽曲がテーマのようですが
まっっったく説明が無さすぎてわかりません。
ついていけません。おいてけぼりです。
あと歌詞がところどころ出るのですが
ぐちゃぐちゃごちゃごちゃで読めないです。
その歌詞が重要なのでは?と思ってしまいました
思春期特有の不器用さが出ていて
雰囲気はいい感じだと思います。が表現したいことと表現力が比例してない作品です
冒頭よく分からないからテキトーに流してしまったけど、
2020年3月にナンバーガール?のオーディション番組を見ている?
そして中学時代にナンバーガールのデビューアルバムに心惹かれ音楽を始めたこと〜失恋したことを思い出してる??
冒頭では、録画かなんかを見てたってことなのかな??
ナンバーガールを知らないから この辺りの運びがすごく雑だと思った。
YouTubeで見て、ナンバーガールというバンドの曲にインスパイアされて作ったらしいことは分かった。
そのうえで、ナンバーガールを知らず動画を見てもその魅力が分からない自分は、やはり雑だという感想を持った。
ただ、ナンバーガールの曲を知ってる人には描写不足ということは無いんだろうと思う。
タイトルや、全体的に古くさい感じの絵のタッチは悪くないと思った。←昔を懐かしく思い返してる話だから。
4話構成なので起承転結がしっかりとしていました。
話は好きだった子に彼氏ができたことから始まり嫉妬から思ってもいないことを言ってしまったことから話が動き出します。最後は予想できましたが悪い予想でない方があたり後味はすっきりしています。
購入ポイントも2話分なのでいかがでしょうか?
セリフが極端に少ないのに絵で内容を理解出来るような構造でもないから何を伝えたいのか、何を描いてるのかわからない。
女の子はそんなに悪くないのに男は手抜きかってくらいに魅力を感じない。野暮ったいとかでもなくイケメンでもなくただ耳がデカいモブ。
有名なバンドだかを推したいんだろうけど、それを絡めることによってなお意味のわからない展開になってる。そもそも知らないし服とかも時代的に1999年頃を表せてない。マンバギャルとかがいてガラケー使ってる2020年台って感じがする。
もう少しセリフや感情に関する描写を増やして、せめて時代背景も合わせてほしかった。
作品の随所で、90年代後半から2000年初期の流行りが見え、当時を学生として過ごした人には懐かしく思えるのではないでしょうか。
完結済みでサクッと読めたので、ポイント消費としては楽しめました。
読んだ後はYouTube等で、ナンバーガールの楽曲をあらためて聴いて欲しいです。
内容的にはガッツリの音楽ファンには、少し物足りないかもしれません。
多分主人公と同世代だけど、2000年代に厚底は流行ってないし、ナンバーガールとやらも全く知らないし、中村なんちゃらもスーパーカーも知らない。一部の音楽オタクで流行ってたものをこの時代の常識みたいに描かれてもピンと来ない。主人公の顔がダサくてなんか受け付けなかった。
主人公が学生時代を思い出す形の入り方。バンドにハマって学生時代を謳歌してるようだった。その中で幼馴染に彼氏ができて、あることから関係がこじれたって感じ。主人公が鈍感すぎるし、ヒロインの魅力がいまいち伝わらなかった。次は買わないかな
あんまり評価高くないんですね。どうしてだろう、、、個人的には自分も若い頃にバンドをやっていたこともあり、結構面白かったです。
ザゼンボーイズの前身のバンドの曲をテーマにしていて、爽やかな青春物です。
サラッと読めました。