5.0
槙村さとる作品は、どれも素晴らしいです。
ダンス、バレエ、スケート
描かれる人の姿が美しいです。
女性の優雅さが、うっとりしてしまいます。
愛のアランフェス。お父さん、沢村さんの思い詰まっている側面も有り、感動です。
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槙村さとる作品は、どれも素晴らしいです。
ダンス、バレエ、スケート
描かれる人の姿が美しいです。
女性の優雅さが、うっとりしてしまいます。
愛のアランフェス。お父さん、沢村さんの思い詰まっている側面も有り、感動です。
かなり昔の名作ですね。何度も夢中になって読み返した作品です。ただ、今読んでみると、ヒロインの泣き虫レベルがかなりイライラします。自分の感じ方が変わったんだと複雑な心境です。まあ、古き良き時代の少女漫画って感じです。
懐かしい!昔読みました。たまたま読んでみた所とても面白かったのを思い出しました。スケートは昔も今も詳しくありませんが何故か見てしまうんですよね。その道で情熱を燃やし懸命に戦う厳しさに胸が苦しくなりながら読み進めてしまいます
この作者さんの最初に読んだのがこの作品でした。
当時、フィギュアスケートを描く方はいなかったと思います。
私はフィギュアスケートが大好きだったので夢中で読んでました。
まだ実家に全巻揃ってありますよ。
今読んでも古くない。
タイトルくらいは聞いたことありましたが、読んだのは初めてでした。
こういうお話、この頃、たくさんあったし、たくさん読んだような。槇村先生だからたくさん書いていらっしゃったのかな。
これを読んでロドリーゴのアランフェス協奏曲を聞きました。
ちょっと切ない曲がお話と合っていて、実写版でやったら素敵ですね。
何年たっても色あせない感じです
当時も絵が古いと思っていたけど、面白かったですね。技術的に高い能力の二人が惹かれあい、ペアで表現する世界を作るため、シングルスからペアに転向っていうシュチュエーションに萌えました。
子どもの頃好きでした。単行本を全巻持っていました。このマンガからフィギュアスケートに注目するようになりました。今のフィギュアの競技とは違うところが多々あります。とにかくなつかしい思いでいっぱいです。
小学生の頃、読んでいました。この漫画を読んでからフィギュアスケートに興味を持ちました。アランフェス協奏曲がどんな曲か?未だに知らないのですが、きっと素敵なのだろうと、物語から感じます。
なななんと!1979年の作品。槇村先生ったらすごく長くご活躍されているし光がますます増していると感じます。そんな原点。やっぱりスケート!読む価値あります!