みんなのレビューと感想「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」(ネタバレ非表示)

- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
5.0
NEW激しい戦闘意欲が良い
その意気で行け!と応援しまくりながら見てる。 若干もめるけど気持ちいいメンバーです。腹がなくていい。このままこのメンツで真っすぐ行って❕
by hi9649-
0
-
-
4.0
NEW探索者として支援職でも戦っている姿を見ているととてもかっこよくて次の話がどんどん見たくなってきます。
by 915121-
0
-
-
5.0
NEW最強の孫の最弱のスキルをもった主人公が最強を目指すというお話です
まだ途中までしか読んではいませんが、とっても読みやすいし面白いです!by きゅいるか-
0
-
-
3.0
話術師が最弱ってこんだけバフデバフばら撒けるなら重宝されて然るべきって感じです。他の話術師出さないせいで違いもわからんし。
話は面白いし絵も上手いけど。by さくまし-
0
-
-
5.0
めちゃくちゃ面白いファンタジー漫画でファンタジー漫画が好きな人におすすめの漫画です。ぜひ読んでみてください
by ツキナミ-
0
-
-
5.0
アニメより
アニメを何度も観ました。初めはへーって感じでしたが2回、3回と観る内にはまりました。もう、コミックまで購入です。続話が楽しみです。
by えwy-
0
-
-
4.0
最恐の探索者 シーカーになるために
目的、最強のシーカーになるためには手段を択ばない。戦闘能力が最弱の支援職「治癒士」がノエルのジョブだ。最強の探索者として二つ名を持つ英雄だった祖父ブランドンの後を継ぎ、シーカーになると決めたノエルが十歳で発現したジョブは、発する言葉にパフを付与してパーティーの能力を底上げできるが、個人の戦闘力の低さから最弱とされる「治癒士」だった。自分のジョブを知って泣くノエルに、ブランドンは最強のシーカーに育ててみせると請け負う。その後「蒼の天外」の司令塔に成り上がったノエルは、パーティーの資金を横領して逃亡を図った仲間を警察に突き出す代わりに商人に売り渡す。ノエルがその話術スキルを駆使して繰り出す作戦立案能力は、目を見張るものがあった。
by reo8864-
0
-
-
5.0
強者の子孫
(元いたチームが解散した後に)ー親がビッグネームである者の血を引く者がチームを組み無双していく話。親の因縁の相手や複雑な心などが絡んでいて良い感じ
by Tが-
0
-
-
5.0
話術師?!
主人公が無双というわけでもなく、最弱と言われた職業で努力して強くなって、、、
たまにある展開ですが、この漫画は面白いby ドミナ1226-
0
-
-
4.0
とてもおもしろいです。
タイトルにひかれて読みました。支援職でありながら最強という設定がおもしろいです。仲間との強い絆や、緻密で戦略的なバトルがおもしろかったです。
by こまきこまきこまき-
0
-