みんなのレビューと感想「性感線 ベッドで友達は男になった【フルカラー版】」（ネタバレ非表示）（89ページ目）

うーん

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友達からの恋愛系は好きなんですが、奥さんがいたのにも関わらず会っていたというのには共感出来ない。いくら男女の関係がなくても。

男と女の友情

やっぱり男と女で友達なんてない物なんだろうか。そしてこの三角関係はありきたりというか想像がつく展開になってる。

絵のタッチがみんな同じに見えてしまいます。嫌いじゃないけど。ストーリーは読んでいて少しイライラしちゃう内容です。

私は、このタイトル以上に男女間の友情の難しさや、人間に対しての取り扱う言葉・描写が素敵だと思い読んでいる。

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しかし、友達でいたいがために気持ちをおさえてる。相手にその気が無いから、友達として一番近くにいたい。うまくいくといいな。

なんだよ～

友達友達友達友達ーって、
ずーーーっと進展無く30話。

彼女になりたいって言えないのは何で？
どうして先に進まないの？
一体この先どうしたいのよ？
…良く分からん。

タイトルから

絵がどうも好みじゃなく、お話は気になるんだけど先を読む気になれなくなってきました。
やっぱり好みの絵って大事だなと…

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カラーがまたいいよね。ドキドキしちゃいます。もう男女の友情ってほんと悩みます。一線越えたらもう男と女だなと読んだら思いました。

密かに

雫と雨宮は高校生からの付き合いで、社会人になった今も月一で行きつけの居酒屋で、飲むのが定番だった。でも雫は密かに雨宮のことを想ってる

大人の恋愛です。

題名が今一つだったので暇な時に読み始めました。傷をそれぞれ抱えた、30代に入った独身の主人公達の恋愛話ですが、話の内容や心理が、絵より丁寧に描かれていて、後になるほど読み応えを感じました。　意外にお勧め。