【ネタバレあり】今夜、小説家先生とナイショでのレビューと感想（5ページ目）

大事なくまを…

貧乏大学生の初子ちゃんが、小説家のヒイロ先生の所でバイトをする事になる所から始まるお話

初子ちゃんが子供の頃に読んだ児童書の作者さん"くまさん"が、初子ちゃんにとって特別な存在で、その"くまさん"の正体がヒイロ先生だった、という運命的なストーリー

初子ちゃんは"くまさん"からもらったくまをバッグにつけてたけど、気付いたらなくなってたって事になるかもしれないんだから、失くして困る大事な物なら、あんな風に持ち歩かないで、家に置いておいた方がいいんじゃないかな?と、見ていてずっと気になった

初子ちゃんがヒイロ先生に告白した後、ヒイロ先生は初子ちゃんに冷たく接していたのに、急に態度が変わりすぎな所とか、ちょっと無理矢理っぽいな、とか思ったけど…
幼い頃に両親を亡くし、苦労をしてきた初子ちゃんが、ヒイロ先生と幸せになっていく姿を見ていると嬉しいし、心が温まる、そんな作品

可愛い

足長おじさんみたいな感じなのかな？ヒイロさんがくまさんなのかな？可愛い初恋が叶うといいなと思わせてくれる。

けっこう好きです。

ヒイロさんが初子にさりげなく優しいところにドキドキしながら読んでます。

初子の告白を断ってから、両思いになる過程があれ？って感じもしますが、結ばれてよかったです。

まだ途中までしか読めてないので、最後まで課金して読もうか検討中です。

両親を早くに亡くし、祖母に育てられたヒロイン初子。
10歳の時に見た児童書に支えられて、作者に手紙を書いたらクリスマスプレゼントにキャラクターのくまのぬいぐるみが届く。
大学生になり、街で作家のヒイロと出会うがそのヒイロが初子が大切に思ってきた「くまさん」だった。
ヒイロも初子の手紙に支えられて作家を続けてきたが、ずっと自分がくまさんだったことを隠していた。
両思いになってからはお互いにベタ惚れで、あっという間にヒイロが初子にプロポーズ。
大学生の初子の進路や結婚までは描かれておらず。
くまさんだったことを隠していたエピソードもそんなに深刻ではない。
恋のライバルもいたが、2人の仲が危ぶまれる程ではなく、どちらかというと安心して読めた感じです。

ひいろさん

どうして、くまさんと名乗らないのかまだわからないけど、クールなのに優しいから、どんどん優しさを求めて読み進めてしまいます。

ずっと謎だったくまさんの正体もわかってスッキリ。幸せになってほしい二人です。ラブラブな2人もかわいいです。

22話まで読みました！
2人がようやく？両思いになってよかったけど、ヒイロさんはなんで自分がクマさんだと言わない方がいいと思っていたんだろう…

初子さんがこれからのどうやっていくのか小説先生と
お仕事と恋がうまくやっていくるかハラハラしながら
漫画を見てます初子さんが小説先生に告白したけど
小説先生答えてくれるかドキドキしてまちたいと思います。

他の作品が面白かったので、これも読んでみました！まず絵が好みです内容は正直あまり期待していなかったけど！読んでみるとほのぼのした感じできゅんとしてはまったーー！まだ無料分しか読めてないけど今後の展開が楽しみ！

主人公が純粋すぎて、ひいろせんせいがくまさんだといいなと応援したくなります。。二人の恋がうまく行きますように。