鴨乃橋ロンの禁断推理

  1. めちゃコミック
  2. 少年漫画
  3. 少年ジャンプ+
  4. 鴨乃橋ロンの禁断推理

あらすじ

かつて、探偵養成学校BLUEで、解けない謎はない天才と呼ばれ、自らも類稀なる才能を生涯探偵に捧げると宣言した男・鴨乃橋ロン……しかしロンは探偵として致命的な欠陥をかかえていた!! 事件解決率100%! 犯人検挙率0%!? 訳あり探偵・鴨乃橋ロンがピュアでマヌケな捜査一課の刑事・一色都々丸と鮮烈に謎を解き明かす!

  1. まとめ買い

    まとめ買いは会員限定の機能です

  2. 131話 コメント0
    第94話 悲劇の航海連続殺人事件⑲
    48pt
  3. 132話 コメント0
    第95話 悲劇の航海連続殺人事件⑳
    48pt
  4. 133話 コメント0
    第96話 悲劇の航海連続殺人事件(21)(1)
    48pt
  5. 134話 コメント0
    第96話 悲劇の航海連続殺人事件(21)(2)
    48pt
  6. 135話 コメント0
    第97話 鴨乃橋ロンの帰還①(1)
    48pt
  7. 136話 コメント0
    第97話 鴨乃橋ロンの帰還①(2)
    48pt
  8. 137話 コメント0
    第98話 鴨乃橋ロンの帰還②
    47pt
  9. 138話 コメント0
    第99話 鴨乃橋ロンの帰還③(1)
    47pt
  10. 139話 コメント0
    第99話 鴨乃橋ロンの帰還③(2)
    47pt
  11. 140話 コメント0
    第100話 鴨乃橋ロンの帰還④
    47pt
/189話へ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    ナウでお洒落な推理ギャグ

    真っ当な推理漫画であり、真っ当なギャグ漫画である。
    これは、新しい。

    例えば「金田一少年」にだってギャグ的な部分はあるが、それはあくまでシリアスなミステリという本筋の緊張緩和の役割を果たしているだけ(ときにはそこに伏線があったりもするが)であって、基本、ギャグとしては寒い。
    「コナン君で爆笑した」とかないし、そんなの誰も求めていない。
    本作のように、推理とギャグをきちんと両立させた漫画というのは、稀有な例ではなかろうか。

    ギャグ漫画としての本作の基本線はシンプルで、典型的なボケとツッコミ、漫画内におけるある種の漫才なのだが、絶妙なリズムとテンポによって支えられており、真似できないセンスを感じさせる。
    美麗な作画も相まって、現代的で洒落た推理ギャグに仕上がっていると思う。

    星をひとつ引いたのは、話が進んでからの「VS巨悪」みたいな文脈があまり嗜好に合わなかったためだが、そんなのは些事の範疇に過ぎない。

    by roka
    • 3
  2. 評価:4.000 4.0

    良い作品です

    あまりこのジャンルの作品は読まないので、他の作品との違いは分からないのですが、画力が高い、という事は感じます。また、全体的に探偵と相棒刑事のボケ・ツッコミで構成されており、テンポ良く作られています。推理もスッキリしているし、申し分ない作品だと思うのですが、多分、わたしはターゲット層から外れ過ぎているのだと思います。昭和生まれで、子どもの頃にアガサ・クリスティとか、エドガーポーとか、コナンドイルとか、松本清張とか、江戸川乱歩とかに触れた世代だから。素直で健全な、少年少女におすすめの作品です。

    by there
    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    まだ途中ですが

    無料分と、その途中だった事件の最後まで課金して読みました。

    先ず画が上手い。独特の手法を使われているのかな。ただの上手いとは違う。

    そして面白い!事件解決も面白いけれど、ちりばめられているギャグセンスが最高。

    続きも読みたいけれど、まだまだ先が長いので、ポイントが足りなさすぎ…

    キープしておいて様子見しながらちまちまと読み進めたいと思います。

    by nagonta
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    メディア化するとのことで

    試しに読んでみましたが、まず何と言っても絵が綺麗すぎます!!ロン君のビジュが好みすぎて悶えました。
    しかし…ミステリーかつバディものは古くから数多く産出されており、どうしても似通うのは仕方ないこととは思うのですが…ジャンプと考えれば幼い読者には調度良い内容だけれど普段からミステリー小説やシリーズ系探偵モノ小説も手を付けている者からすると、あまりに退屈でした。
    肝心のロン君もデスノートの彼を思い起こさせるキャラ作りに感じてしまう。
    ましてやさほど変人にもみえないのにツッコミ台詞で変わり者っぷりを強調されるのも冷める要素でした。
    兎に角その圧巻の画力以外は類似ジャンルの寄せ集めって印象でした。
    何度も言うが絵は本当に丁寧で綺麗で好みど真ん中!ではあるぶん申し訳ないけど勿体無いなぁって気持ち…

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    頭は切れるけど独特な探偵

    ネタバレ レビューを表示する

    話題だった作品なので無料分を読んでみた。天才探偵の鴨乃橋ロンは、クールな頭の切れ切れな探偵なんだろうと思って読み進めたら、天才的頭脳なのは予想通りだけど濃くて独特なキャラにはまった(笑)

    シリアスばかりではなく、マットを敷き詰めた床やギャグ感ある内容なのも読みやすい。
    犯人を追い詰める病気とやらは、操る能力の一種なのか気になる。

    • 0

すべてのレビューを見る(83件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

>

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>