【ネタバレあり】しあわせは食べて寝て待てのレビューと感想（3ページ目）

持病のある主人公が引っ越した先の団地の大家さん兼お隣さんとのほっこりとした交流が見ていて癒されます。
団地の住民や会社の人たちも皆さん良い人達です。

ほっこり薬膳

膠原病で体調が優れないことが多く、しっかり働けず、周りに気を遣ってばかりの主人公、麦巻さん。職を変え、団地に引っ越し、薬膳を意識した食事に変えてから、穏やかに過ごせるようになっていく。丁寧に生きなくちゃなあと思わせてくれる良作！

おもしろい

現実味を帯びてる内容で、あるある、と読み進みていたら、、民間療法的なお話まで繰り広げられて、、めちゃくちゃ興味深いです。

先が気になります

無料分があったから読み出したら、とまらなくなりました。私も主人公に似た病がわかって、働き方を悩んでいました。この作品で、心が温かくなります。

日常の中の幸せ

持病のせいで無理できないと自分に足かせをつけて生活していた中で、ふとした出会いから安心感と小さな幸せを見つける生活に変わって行く主人公にエールを送りたくなりました。
言葉の使い方も一つ一つおもしろいです

表紙絵、タイトルからしてほのぼの系かな？と期待して読みました。
良い。
病気の治療が必要で、その過程で医師に「婚活でもしてみたら？」なんて今の時代問題発言だろってセリフを言われた主人公ですが、したことは団地への引っ越し。そこで気持ちの良い人々と出会う物語。

毎日を大切にしたくなります

日々の暮らしが幸せを作ることを感じさせてくれる作品です。
食事って大切。
体調も、感情も、食べるもので変わってくるから、人生も変わってくる…！
逆も然り。
薬膳、気になります♡

面白いな

この漫画読んで、改めて食って大事だなと思ってしまった。日々忙しいと簡単に済ませてしまいがちだけど、やっぱり季節の物を食べたり、丁寧にご飯作るのは大事だなぁ、、。
バリバリ働いてた主人公が病気の影響で思うように働けなくなって、気持ちが追いつかない感じとか、すごく共感できます。

なんか素朴でいい

なんか素朴なんです。絵もほんわかしてて、登場人物の人となりもいいし。心が温まるかんじ。

薬膳ってこの作品を読んで初めて知りました。自分で調べたりするほどではないけど、この作品で知ったことをちょっと気にしてみたり、できることをやってみたりしてます

めっちゃほのぼのする

持病が理由で以前のように生活出来なくなった主人公が、周りの人の小さな気遣いや支えの元、いろいろなことを思い感じながら日々淡々と過ごして行く様子に、めちゃほのぼのする作品です。