1.0
面白いかと思ったが…
遺体の声が聞こえるからの出だしで遺体からなるその人の歩んできた人生や亡くなるまでのストリーや
上野正彦的なの想像してたら全然だった。全て都合よく話進めて何故そうなったのか的な背景も無く
調子悪い=呪いだ!とか…調子悪いから呪いだって普通思います?呪いだと思うまでの葛藤や過程も無し声が聞こえなくなったから呪いとか全ての進行が陳腐すぎ浅はかすぎ。
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遺体の声が聞こえるからの出だしで遺体からなるその人の歩んできた人生や亡くなるまでのストリーや
上野正彦的なの想像してたら全然だった。全て都合よく話進めて何故そうなったのか的な背景も無く
調子悪い=呪いだ!とか…調子悪いから呪いだって普通思います?呪いだと思うまでの葛藤や過程も無し声が聞こえなくなったから呪いとか全ての進行が陳腐すぎ浅はかすぎ。
読み始めてすぐに
この作品に画風が合っていないと感じた
担当した絵師をディスりたいわけではなく
単純にこの手の内容の作品にはもっと写実的な画風の人の方が向いていると思う
死体や解剖シーンに迫力が圧倒的に足りてない
内容に関しては
あらすじを読んで面白そうと読み始めたが
冒頭から色恋の雰囲気が出てきた為萎えた
色恋の雰囲気を捩じ込むならもっと後からで良かったのでは?
折角面白そうなテーマなのに一気に作品が安っぽくなったように感じた
実際に解剖学を修めて解剖医になるには、長い年月と多くの経験値が必要なんです。バラバラ、肉片、骨、焼け焦げ、腐乱、本当に現実は厳しいんです。回復も退院もないんです。本当に現場はコツコツと粘り強い取り組みをしているし、事件性があれば臨場の鑑識は地面に這いつくばるし、泥水にも潜ります。漫画家さん、描いていて楽しいですか?
まず、絵が絶妙に拙い。ストーリー展開(と言うか、流れ?進み具合?)が駆け足すぎる。特殊能力を自信満々に公言しているカンジもいけ好かないし、恩師の孫とはいえ、心を開くのが早すぎ。これといった問答も会話もエピソードもなく、かなりアッサリと受け入れていて「なんじゃこいつのガバガバの警戒心は。もっとちゃんとしろ」と思ってしまいます。
そして急に現れた顔なじみの刑事も、思わせぶりな「気をつけて」を連呼するばかりで、業務として必要な引き継ぎをせずにとっとと去ってゆくしまつ。
全体的にお粗末。
解剖学的にも、変死的にも、スピリチュアル的にも全てにおいて勉強不足。内容が浅い。遺体がしゃべる系で進めたいなら、実際に亡くなった人が視える方に持ってった方が面白かったかも。もっと本を読むべきです。作者の方は。矛盾が多すぎ。呪いの内容も小学生向けみたい。あと心の声とかも、全てにおいて薄っぺらい
設定も話の展開もですが、
解剖医・警察・助手・遺族に至るまで登場人物のキャラが浅い。そして行動がおかしい。
ご遺体の事情?も雑すぎて、もうどこからツッコんだらいいのか…
1話目から、
え?少女が無関係な人たちを呪いコロす理由がそれ?
というのが感想です。
事件が解決しても納得はできない。
タイトルに引かれ読んだが限界。他の方も書いていますが、フィクションであっても、こんな解剖や捜査の描写はあり得ない。解剖医、警察をバカにしすぎではないでしょうか。廃墟で見つかった女の子が呪うとしたら、肝試しに来た若者ではなく、探しに来なかった警察ではないですか?
タイトルにインパクトがあり、設定に魅力を感じました。
内容にアドバイスをくれる方っていないんですかね?他の方のレビューでもそうですが作り込みがその場しのぎというか…経験不足?知識不足?とにかく物足りない。話の芯となるものがブレているように感じました。
解剖中に胸が痛い
ご遺体の声が聞こえる主人公
このようにして解決に導いてきたのかな?
最初のケース、脳に損傷なし
と決めつけてるけど、
倒れたときに脳を、激しくうってたら
、脳挫傷とかならないのなか
学長の孫‥
この人も霊が見える!?
遺体は語る的な内容かと思いきやまさかのオカルト展開。そもそもが遺体の声だけ聞いて仕事してるとか…解剖の仕事舐めてんのかなと。どうしたら呪いが解けてまた遺体の声が聞こえるようになるのか…って。それよりもさっさと死因を見つけなさいよと。