【ネタバレあり】僕らの喉にはフタがあるのレビューと感想(9ページ目)

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1.0
この作者は
マイナスから這い上がれない。冴えない主人公がずっとマイナスからはいあがるための頭脳とか強さとかセンスがなくずっと冴えない低波動のまま横ばいでって話しが続く。
人間は裏切るから神様とかいい霊は裏切らないからそういういい霊からポイントをもらえるパフォーマンスをしたら、妬んでやな事してくる人間にやな事されて一見。そんしてるようでも。功徳、徳積みしてれば、間違いないし。ポイントもらえるから上に上がっていけるし。悪魔との戦いだから人生そんなに甘くない。戦いなんだから。お祓い方法とか魔法も自分でできるけど。才能ないと失敗するし貼り付けになるから。戦いだから世の中甘くないよ。by 匿名希望-
1
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3.0
高校卒業したての乙葉は、家庭の事情で進学を諦め、小さい妹の面倒を見ながら正社員として働くことを決意する。その中で吃音障害のある青年、古賀に出会い、乙葉や古賀、2人を取り巻く人たちの心の声にスポットをあて、「閉」と「開」の両面から物語がスタートしていく。
登場人物たちの本音の部分に触れ、建前と本音の違い、本心や葛藤がわかり、とても興味深く入り込める。
ただ、内容的に結構ヘビーなテーマであり、暗くなりがち。
乙葉や古賀に明るい未来が来ることを祈りつつ今後が楽しみな作品。by 匿名希望-
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3.0
周りに吃音の方が居ないので、すごく勉強になります。また、人の内面というかそういった普段見えない気持ちの描写があるのも奥深さがありました。
by 匿名希望-
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3.0
2話同じ?
評価がいいので無料をよんでみたが、2話づつ内容は同じで、ちがう立場からのストーリー。読み慣れていなくて少し戸惑う。
by 匿名希望-
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