みんなのレビューと感想「大正諸恋ノスタルジー～文豪と女たちの恋煩い～」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

昔の文豪なら

ありそうな話だな。まだ途中までしか読んでないけど、奥さん可愛そうとしか思わなかった。絵は綺麗だけど、課金はしないかな。

たいそう美しい男なのでしょうね。でも勝手すぎてちょっとなぁ。その勝手さが魅力かというとそこまでは感じないし。続きを読みたいと思うにはちと弱い気がします。

絵は好きだし作家の先生カッコいいし！でも、不倫だもんなー。大正の時代とか見合いとか？好きでもない人と結婚とかだったりもするしねー。

絵は好き

ですが、やっぱりどうもこういう内容は得意ではなく、無料で見れるところまでだと主人公のイメージが悪すぎて次はポイントで、という気力がなくなります

太宰治を連想する…

まだ9話の時点ですが。
出自などに違いは有れど、女性関係の乱れや仲間との議論とか、太宰治を連想してしまった。姓も太宰の本名の津島っぽいし。
大正ロマネスクってこんな感じかな。
個人的にはあまり引き込まれないので、可もなく不可もなし。

こういう小説家いそう。

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カッコいいけど、自己中心的な小説家の彼がいじわるだわー。悪い男なのにひかれる女の子、ホントにありそうな設定もどろどろになりそう。今後の展開が気になる。

男も勝手だけど、女も勝手だな

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主人公も小説の出来を女のせいにして、精神が弱いし。女の方も見た目ばかりに惹かれて寄っていく。何となく希望は見出せないと感じます。
唯一、愛のない結婚でも腐らずに耐えられる妻の気丈さが、これからどう転ぶのかな〜

無料分を読みました。

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続きを読むまではいかなかったな…頭でっかちな作家のよくわからない女癖だけ見せつけられて無料分が終わってしまった。

絵は華麗。

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絵はとても美しくてすてきワールドなんですけど、主人公の麗人が、なぜその子に惹かれるのか、があんまりしっくり理解できません。

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どこぞの文豪が頭にチラチラしながら、読みました。
きっと花魁と作家先生との間の子のようだから、美しく、文才もあるのだろうと思われます。
そんな彼がミューズと呼んだ妻とは別の可愛らしい女性が彼の前から消えて大スランプ…この先どうなるのでしょう？