みんなのレビューと感想「大正諸恋ノスタルジー～文豪と女たちの恋煩い～」（ネタバレ非表示）（23ページ目）

主人公の男の子がだらしな過ぎて見ててイライラっとしてきます。いくらイケメンでお金があっても無理なタイプ！

文豪とはこの主人公のように人としては最低、特に女にだらしない印象があります。
どうしても妻の立場で読んでしまい読めば読むほど胸やけがします。
文豪の父を持つ妻には所々に異才を見出せるので、主人公はつまらない女と心中でもして妻が夫のあれこれを小説にまとめて大ヒットする…といったラストなら読んでみたいです。

主人公に魅力を感じられない、、、。

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主人公はパトロンの義父に砂をかけられないと思いながらも妻を蔑ろにして愛人と過ごす最低男です。物憂げな美しい容姿に惹き寄せられ、女性には不自由しない様子。彼は女性を作品を書くための道具として見ているように思えてなりません。止まっていた筆が進む相手をミューズと呼び既婚者であることも告げないまま逢瀬を重ねる。妻は夫の帰りが深夜であろうとも少しの乱れもなく玄関で待ち続ける貞淑な女性。しかし甘党の夫に好きではない煎餅を出す、嫌がられても寝ずに完璧な姿で帰りを待つ、真っ直ぐ過ぎて少し不器用な気がします。完璧を貫くことより相手に合わせてみたら少しは状況が変わるのでは？夫もため息をつくのではなく、妻に自分の好みを伝え自宅を居心地の良い空間にしたら良いのに。世間に認められる作品を生み出す事が義父への恩返し、ひいては今後の創作活動に最適な環境作りになるのでは？と思いました。義父は主人公の才能を見込み、他へ行かれないよう、手元に置いておくために娘を当てがったのでしょうか？娘が犠牲になっているようで気の毒です。女性を信用していないようで依存している主人公に今のところ人としての魅力を感じる事が出来ず、このまま読み進めるか悩み中です。

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どこぞの文豪が頭にチラチラしながら、読みました。
きっと花魁と作家先生との間の子のようだから、美しく、文才もあるのだろうと思われます。
そんな彼がミューズと呼んだ妻とは別の可愛らしい女性が彼の前から消えて大スランプ…この先どうなるのでしょう？

楽しい

絵が好きです。
たぶん、他にもあるだろうお話ですが、絵が好きで、特に目の表情が好きでどんどんと読みたくなりました。

よくも悪くも

あー、アレですね
よくも悪くも、大正ノスタルジィ
実に、とか、好ましくない、とか
そーいう言い回しは、
好みかも

昔の

かんじをうまく現代風にアレンジしてあって、とても馴染んでいます^_^絵もクールでわたしの好みなのて、読み進めようと思います^_^

期待していたのに

他の人にも、同じ事思った人がいるみたいですが、似ている作品があったので、同じようなストーリーなら見なくて良いかな？と、思っちゃいました。
映画見てなかったら、もう少し読んでいたかも

絵は危険で、ちょっとなぞめいていて、好きです。ストーリーは、よく分からない。主人公は、いろいろ考えているんだけど、それが、結局どうなるか??
まだ、少ししか読んでいないので、これからの展開に期待します。

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絵は綺麗なんだけど。まだ無料の３話しかよんでないけど。ここまでだとただの女にだらしない、女が絡まないと作品も書けないダメ男でしかない・・・