4.0
途中、イライラもしますが…
新しい感じがして、興味がわきました。
声をかけてきて、手術をしたがわの男性…ホムンクルス云々よりも…トッピで…ある意味、未知を感じました(笑)
あの人のインパクトが強すぎて、片方の目で見ているものが、あまり特殊に見えない…私にとっては、ですけど…(^_^;)
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新しい感じがして、興味がわきました。
声をかけてきて、手術をしたがわの男性…ホムンクルス云々よりも…トッピで…ある意味、未知を感じました(笑)
あの人のインパクトが強すぎて、片方の目で見ているものが、あまり特殊に見えない…私にとっては、ですけど…(^_^;)
ちょっと怖い。不思議な話。でも引き込まれます。全く知らなかったのですが、映画化されているようですね。映画にも興味を持ちました。
なかなかないストーリー展開で、引き込まれます。
続きがすごく気になってしまう…。
なかなか話は、進みませんが、主人公の過去など、気になることだらけ。
初めは絵がちょっと気持ち悪くてつまらなかったら見るの辞めようと思ってたんですが、読み始めたら面白い。
頭に穴開けて第六感ってやつを研ぎ澄まさせるなんて現実味が有りませんが、続きが気になるので引き続き読まさせて貰いたいと思います
頭蓋骨に穴を開ける「トレパネーション」手術を受けた男の話。
手術後、主人公は他人の深層心理みたいなものが視覚化して見えるようになるのだが、その表現が圧巻である。
水木しげるによる妖怪の表現とか、ジョジョのスタンドの表現とか、「見えざるもの」を魅力的に描ける、というのは漫画の素晴らしい利点のひとつだと思うが、本作のホムンクルスのインパクトも凄まじい。
ホムンクルスは一貫して不気味でグロテスクな存在として描かれるが、闇雲なグロテスクではなく、人間の本質的な弱さや醜さを具象化しているようで、なかなか巧妙に練られている。
江戸時代の頃、日本で描かれた妖怪の絵というのは、そこから人情や世相を読み解く「絵解き」の側面があったが、私は本作のホムンクルスを見て、その妖怪画を想起した。
トラウマとコンプレックス、主体と客体、内面と外面、といった人間存在の根幹に迫るようなアプローチをしている作品だが、そのあたりは難しすぎて、私の頭脳ではキャパを超えてしまった。
ただ、そういう小難しい話を抜きにしても、普通ではあり得ない表現に成功した漫画として、一読の価値はあると思う。
途中、ちょっと迷走する期間が長いのは気になったが、考えてみれば、主人公自身が終始迷走しているような漫画なので、それはそれで、作品に相応しいのかもしれない。
この先どうなるのか楽しみです!絵がうますぎてリアルなのでドキッとすることもありますが、とても面白いです
何だかよく解らないまま読み始めましたがなかなか面白いです。が、段々私の苦手な系統の話になって来たのでドキドキしなから読んでます。
違うちょっと怖い内容ですが面白いです。昔ならドラマになりそうだけど今だと人権団体とかに訴えられそうです。続きが読みたくなります。
非現実的なストーリーではあるけど、どんどん引き込まれてしまう。常人であれば決断しないであろう決断をしてしまう主人公も非常に謎めいていてさくさく読んでいます
本当に行われている手術なだけに、なんだか本当っぽく思えてくる。不思議な世界観です。まだ読み途中だけど先が気になる!