4.0
個人的には
個人的には、ストーリーの設定が面白いと思いました。未来を売ってしまったら、その後、その未来はない!というのは、怖くもあり…。
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個人的には、ストーリーの設定が面白いと思いました。未来を売ってしまったら、その後、その未来はない!というのは、怖くもあり…。
怖いもの見たさでついつい読んでしまった。色々考えさせられるし、こういうブラックユーモア的な話は、やっぱり面白い。
木の枝が未来とは少し分かりにくいですが、作品としては面白くみれました。
続編も出来れば
暇潰しにみたいです。
とても読みやすいストーリーでした。ありえなそうでありえそうなストーリー。なのでよけいに、怖く思え、でも続きも読みたくなる作品です。
自分自身の未来なんて、誰にもわからない。良くするのも悪くするのも自分次第。生き方を決めるのもこわすのも自分自身。
どうして不幸の確率があがるのかというのが説明されてないので全然わからないです。未来は無数にあるのにひとつなくすだけで不幸確率あがるの不思議。そのうちそのあたりのからくりが解明されるのかな?いまのところ、わからないまま手探りで読み進めています。
タイトルが気になって無料分読んでます。未来を売ろうと思う人は売っても売らなくても不幸なのか。自分の選択により未来が変わったのか。
こういうタイプの漫画が好きで読んでみました。個人的には面白くて好きです。未来をみてから選択できるのがいいですね。
ちょっと救いがない。
そもそも未来を売ろうと思うことそのものが悪いかも。
これから、好転するのなら良いが。
結局寿命を売ろうが売らないが自分自身なんだなと現実世界でも通づるものがあるので非現実なんだけど現実的で面白い。