【ネタバレあり】あやかしさんと異眼の花嫁のレビューと感想

突然あやかしたちと遭遇

田舎から出稼ぎに来たら、働き口が夜逃げ済みな上に、殺されそうになる！でもよくわからないうちに助けられ、眼が覚めるとあやかしたちに囲まれていた。怖い状況かと思えば、親切なあやかしたちな上、自分を助けてくれた人の血を飲んだことにより、人に見えないあやかしの正体がみえることに。ラッキーなのかアンラッキーなのか、働き口の代わりに嫁入り先が決まって、今後がどうなるか楽しみ。

なかなかに良き

田舎より帝都に上京した異能を持つ少女と妖怪探偵との怪異譚です。あまり見ない設定で、なかなかに良き。はなしのテンポも良く、読みやすいです。

想像以上

ありきたりな妖に嫁入りするお話かと思ってましたが想像以上でした。
舞台は大正時代の帝都
妖が見える異目を持った綾乃
妖に襲われたところを鬼頭実景に助けられた
実景に助けられた綾乃は伝承に従い実景の妻に、、、

本当に面白いです

途中まで読みました！
なんか異眼の花嫁とは？と思いきや
読んですぐにわかりました！
活躍したり余計なことしたり
ヒヤヒヤなヒロインでヒーローとのデレが
ないまま読むの辞めてしまいました。
でも続き読むほどではないなあ～って感じです。

身体の弱い母のため、家を出ることを決意するが、都に着いたとたん、誰かに襲われ、死を覚悟するが。
助けられたら、不思議な目となり。。

妖とモンスター

妖の表現はすごく素敵絵も綺麗なんだけど西洋の狼男らへんでうーん？敢えてワーウルフって連発させるのもすごい違和感だし、出だしが素敵だっただけにちょ胃残念な感じがしました

良くある設定だけど・・・

帝都を舞台にした、妖の設定。そこになぜか嫁入りする事になる人間の娘・・・って、同じパターン多すぎでしょ？ネットでこういったサイトを最近知って、近頃のマンガ事情を知るにつれ、おんなじ設定で、回し読みしてると混乱してくる。それだけ今の若い人たちには、こういう設定がウケるって事なんでしょうね。

ジャケ買いじゃないけど　表紙買い的にめくってみた。
上京したてで　いきなり襲われて、
目覚めたら　もふもふに囲まれてたり。。

出稼ぎに来た綾乃。しかし、突然現れた金色の
眼の異人に襲われ、命の危機に。謎の美丈夫・
実景から、口移しで血を飲まされて

オッドアイ？

異眼ってたがいめって
読むんだな
オッドアイのことだよな…
動物に多い気するけど
確か…
すごく稀だけど人にもいるよな