1.0
riskyはハマって読んでいたので今回も期待できるかなと読み始めましたが、この作品は…残念。
イライラモヤモヤが止まらなかったです。
そんな感情も作品が胸に響いているからこそなのかもしれませんが、内容が内容だけに全ての人にはお勧めできないかな…
この作品を読んで傷つく人がいるかもと考えると胸が痛くなります。
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riskyはハマって読んでいたので今回も期待できるかなと読み始めましたが、この作品は…残念。
イライラモヤモヤが止まらなかったです。
そんな感情も作品が胸に響いているからこそなのかもしれませんが、内容が内容だけに全ての人にはお勧めできないかな…
この作品を読んで傷つく人がいるかもと考えると胸が痛くなります。
新作のお知らせが来ていたので、試しに読んでみたらおもしろくて一気読みしてしまいました。バニシングツインという言葉は初めて聞きましたが、このようなことは実際にあるようですね。お母さんの気持ちはわかるけど、娘さんのこと大事にしてあげて欲しい。また読みに来ます!
うちは中学3年になる次男がバニシングツインで、本作にあるように片方の子は初期に亡くなりお腹の中で淘汰されましたが…こんな母親みたいに思ったことはなかったですね…逆に、次男には1人でも頑張って産まれてくれてありがとうって思いましたね。ちなみに、次男には、もう1人の子の片鱗すらありません。漫画だからって割り切って読むならいいですけど、あまり気分が良いものではないですね。
産んで顔も喋ったことも無いのにレイの方がいい??産んだ子だけを考えればいいのに?
なんか変わった漫画、、今まで見たことありません、、。前の作品は好きで最後まで見ましたが
今回は読む気ありません。
友人がバニシングツインでした。
同僚にも流産した人がいます。
作品やテーマに罪はないとはいえ、タイトルだけでその知人たちを思い悲しい気持ちになりました。
前作は読み物として面白かったですが今作は…あまり広告を出さないで欲しいとすら思ってしまいました、申し訳ありません。
RISKYがとってもおもしろい話だったので、こちらも読み始めました。
麗と一緒に生まれるはずだった双子。
麗しか生まれることが出来なかったが、ある時突然レイの声が聞こえるようになる。
奇妙な話。母親は双子が生まれるのを楽しみにしていたのでそのうち麗よりレイばかりきにするようになる。普通ならありえないしイラっとはするが母親もなにかにとりつかれているのか....
麗のなかにレイがいることがわかっている男が現れ、魂を浄化しようとする。徐々にレイに支配されてていく麗がどうなるのか。どちらが浄化されてしまうのか、ちょっと怖いですが楽しみです。
双子の妊娠初期の際に、片方の1人が亡くなってしまい、自然と母体に吸収されてしまうケースは知っていましたが、バニシングツインという言葉は、はじめて知りました。
実際に2人分の魂をもって、頭のなかで会話ができてしまったら、本当にホラーですが、やっぱり生まれてきた子を大事にしてほしいなとは読んでて思います。
生んであげたかった気持ちはわかるけど、やっぱり目の前にいる娘の気持ちに気づいて欲しいと思います。また更新されたら読みたいと思います。
新作の通知あり読みはじめました。
バニシングツインという言葉初めて知りました。
お母さんの気持ちもわかるけど、亡くなったレイのことだけじゃなくて、実際にいてる澪の気持ちの変化にも気づいて欲しい…
展開気になります。
双子のうちの1人「レイ」は育たず、胎内で吸収されてしまった。無事に産まれたもう1人、澪。
澪の頭の中には生まれつきレイの声が聞こえていて、共存している。
それを知ったお母さんは澪よりもレイに執着してしまい…という、何とも切ないストーリー。
澪をスルーしてレイばかりを見るお母さん。それだけ傷が深いんだろうなと思ってはいるものの、流石にやりすぎで。憤りを感じる場面が多くあった。
でも澪に何の罪もないし…幸せになったところを見たくて読み続けています。魂の浄化ができる人と猫との出会いで、やり切れない日常が変わる予感。
それぞれが自分の想いに踏ん切りをつけて、幸せになれますように。
この作者は
設定や展開がすごく
上手で引き込まれる
話を書く方です。
この設定も
お母さんの執着は
少しわかりにくいものの
非常におもしろい。
赤ちゃんが亡くなる
恋人に振られる
喪失感のなかで生まれる
感情ってたぶんそれぞれ。
私も流産の経験があるので
こだわるところはわかるし
でも、娘しかいないので
もし、流れたのが男の子なら
執着してしまうかも……。
男の子の母親って
ほぼ、息子さんに恋に近い
感情で愛してる人多いし。
今後の展開も楽しみです。