5.0
かわいすぎやろ
津波は悲しい記憶、でも同時に豆柴太と出会った日でもあります。おばあちゃんと強い絆でつながっている豆柴太、本当は人間だと思っているところが、健気で可愛すぎるところです。ひと目で大好きになりました。
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津波は悲しい記憶、でも同時に豆柴太と出会った日でもあります。おばあちゃんと強い絆でつながっている豆柴太、本当は人間だと思っているところが、健気で可愛すぎるところです。ひと目で大好きになりました。
被災地あるある。そして誰にも言えないけど、震災の傷を残しながら一生懸命生きている登場人物にウルッとくる。豆柴太がつなぐ縁にまた心打たれる。たまに読み返ししています。
やばい!
タイトルと表紙で読み始めたけど、泣きます!
3.11を知ってるから余計に泣けます。
少し、躊躇しちゃう時もあるけど、いろんな人の目線から知ることができるから読みます。
東北地震の後の、取り残されたおばあさんと迷い犬のお話。悲しみに耐えてパワフルに生きるおばあさんを支えているのは豆柴ならワンチャン。
思い出すこともあるし、あの時の気持ちになることもある。だけど、読みます。忘れないでいたい。最後まで、ゆっくり噛み締めながらよみ続けます。
もうとにかく可愛い。めちゃくちゃホッコリする。癒される。めちゃくちゃおすすめです。読みやすいし絵がとにかく可愛い
動物物が好きでタイトルから入りましたが、、、ほっこり系と思いきや、なんと、震災がらみだったお話で涙ながしながら読みました。
4コマ漫画で、こんなに気持ちを揺さぶられたのは初めてです。
10年経った今も、あの震災が現実と思えない悲惨な出来事だと思い知らされます。
3.11のお話から始まり悲しい気分でしたが、思った以上におばあさんと豆柴がらおもしろい!!
犬じゃないの?笑続き楽しみでーす!
豆柴太癒される!!!ストーリはとても人間味のある感じ。被災地のお弁当やさんのおばちゃんとの生活。お互いに必要としている。