みんなのレビューと感想「200m先の熱」（ネタバレ非表示）（200ページ目）

おもしろい

菜の花の彼もいいですけれどこちらのほうが気になりました。ストーリーも展開するテンポもいい感じですね。続きが楽しみです。

絵が綺麗です

絵が綺麗なのと、キャラがかわいい。
ヒロインもヒーローも大人なんだけど、幼さが魅力的で好きです。ひららさんが特によき。

負けました・・・

試し読みで読ませていただき、絵がきれい、ストーリーが”好きな人が大型の犬に見える”というツボにハマり、心を射抜かれました。これは何度もリピで読みたい！と思い本屋さんで全巻出ている分だけ買ってしまいました。ふふふっ、日常にドキドキが欲しい女性はこれまじでおすすめですー！

ところどころが面白いのと、絵が可愛いのと、最初の一話目がぶっ飛んでたので先が気になって読んでます。一筋縄ではいなかい恋愛かな？先が気になります！がんばれ、真霜！

ずっと想ってきたのに、ひょっと出の奴に掻っ攫われるなんて嫌だろうな。腹も立つだろうな。
でも結局は惹かれるのなんて年月じゃなく、インスピレーションだったりするのかも

面白いです

始まりの時の予想って大体当たるというかわかっちゃうことが多いと思いますが、これは先行きどっちに転ぶかわからずいい意味で楽しみです。

平良さんイケメン！

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紬は両親が遺してくれたタワマンで着物の仕立ての仕事をしていて、その仕事を紬の初体験の相手だった真霜が回してくれている

ある日管理組合の各係を決める事になり紬は内心ドキドキしながら、エントランスに集まった
年齢不詳の男性がやってきて紬以上にテンパっておりオドオドしていた
凄くイケメンで聞けば３８歳で名前は平良

結局楽な係に集中したまたま２人が決まったのが
書紀で、思っていたより会う頻度も多いよう！
平良の家に行った時、紬の住む２階から２００ｍ
上空の為、景色も素晴らしく仕事をしている平良と、初めにタワマンの住人との顔合わせの時とは全く違い、イケメンの平良がそこには居た

毎年正月は紬と真霜は会うのだが平良の話ばかり出るわ書紀なんて滅多に会わないんだろ？と聞くと、ううんそうでもないみたいとバッサリ！
自分の今までの気持ちは報われてなかったのかと意気消沈の真霜…

平良か真霜かどちらが紬の心を捉えるのか楽しみ

なかなか面白い

純粋というより世間知らず的な主人公をとりまくタワマンストーリーみたいな感じです。真霜くんの仕事以外の思い込みとどんくささは応援したくなります。

無料分を読んでいるところです。これからどんな展開になっていくのかとても気になります。楽しみに読んでいきたいと思います。

読み始めたところですが
イケメン…な二人
どっちとくっつくのかなー
上か横かの200メートル
主人公のドッキュンくるところが
私にはわからん笑