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なんて為になる漫画なんじゃ!
自分の身体の仕組みが楽しく解る画期的な漫画です。
新型コロナワクチンを打ったんだけど、2回目の副反応も「細胞君が頑張ってるのを暖かく見守る余裕が出来ました。」
私の身体、頑張れ‼️
各細胞の性格も面白くわかりやすいです。
今後も、いろいろなバリエーションで続いて欲しいと思っています。
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自分の身体の仕組みが楽しく解る画期的な漫画です。
新型コロナワクチンを打ったんだけど、2回目の副反応も「細胞君が頑張ってるのを暖かく見守る余裕が出来ました。」
私の身体、頑張れ‼️
各細胞の性格も面白くわかりやすいです。
今後も、いろいろなバリエーションで続いて欲しいと思っています。
大好きな白血球(好中球)さんたちメインの作品ということで迷わず購入。主人公が白血球(好中球)さんなので白血球についてより細かく知ることが出来て嬉しいです。好中球や好酸球だけでなく、未熟な細胞と成熟した細胞の呼び方の違いや仕事内容、訓練や個々の性格も詳しく知れて楽しいです!
働く細胞さん達の中で一番身体張って働いてるように見えるのが白血球さん。自分は昔白血球の数値がおかしくなり入院して現代医療のおかげであっさり治りましたが血液検査の後の医療スタッフさん達の
この白血球の数、ヤバいってと慌てられていたのを覚えています。白血球さん達のおかげで異常が分かったのでしょう。
私が看護学生の時にあったら、随分助かっただろうなと思います。
とにかく解りやすい。免疫については、難解なので授業だけでは『何のこっちゃ?』
となるところに『はたらく細胞』が参考書でそばにいてくれたら言うことなし。
whiteもblackも全巻欲しいところです。
白血球(1146番)さんはじめ、ズッ友四人組と見習い好中球くんのやりとりが面白い。
免疫細胞がいかに健康を保ってくれているかよくわかります。自分は薬嫌いで自然治癒力に任せがちですが、免疫細胞には過酷労働させちゃったかな、と反省。体を見直すいいきっかけになります。
白血球さんからの視点の漫画があってびっくりした。
そう言う目線でいつも対峙してるんだなって、読んで思ってた。
普通のはたらく細胞しか読んでいないまま、1年ぐらい過ぎていましたが、
このwhiteを読んでみたら、好中球の個々のキャラクターが分かり、
好中球の働きが面白く理解できました。
これを読んでから、他のを改めて読むと、もっと楽しめました。
変わらない魅力。設定自体が素晴らしい所に絵の魅力が合わさって、完成形の漫画。
子供にも人体の仕組みを分かりやすく伝えてくれるので、はたらく細胞辞典も買ったら食いついていた。大人から子供まで楽しめる漫画で、唯一無二の漫画。
今回の主人公は白血球さんです。
からだを守るために懸命に働く姿が心を打たれます。
コロナ禍だったこともあり、自分がワクチンを接種した際に白血球さんが大活躍してくれていたのだろうなと身近に感じることができました。
はたらく細胞が大好きで、こちらのスピンオフも読んでみました。
はたらく細胞の中では、白血球さんが1番好きです!(働く細胞ブラックの女子の白血球さんたちも良いし。)この漫画では白血球さんがたくさん出てきて満足です。白血球さんにも、色々いるんですね〜