5.0
空日屋が現実にもあったら面白いな
自分が病気で死んでしまうかもと思ったら、何年か後の未来の子どもの姿を確認してみたいだろうな。
ただ、自分より、ダンナさんがいない方がいいだなんて思ってたら、ダンナさんは意識不明の寝たきりだなんて。
奥さんの未来はまだ闘病中だったけど、ダンナさんはどうなるんだろう?
空日屋という不思議な人物も、もっと後で何かしら分かって来るのかな?
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自分が病気で死んでしまうかもと思ったら、何年か後の未来の子どもの姿を確認してみたいだろうな。
ただ、自分より、ダンナさんがいない方がいいだなんて思ってたら、ダンナさんは意識不明の寝たきりだなんて。
奥さんの未来はまだ闘病中だったけど、ダンナさんはどうなるんだろう?
空日屋という不思議な人物も、もっと後で何かしら分かって来るのかな?
未来に行って、余命僅かな、自分のもう会えなくなる娘に、会いにいく話しかも、自分にしかできないことをしに、一日限り!難しいファンタジーの様な、私なら亡き母が生きていた日に息子と、共に会いにいくかな?死に目に、間に合わなかったから、未だに後悔してますよ。いい一日に、なりますように
とても面白かった
この様なファンタジーと考えさせられる内容は
ドラマ化しても人気でそう。
オムニバスで完結していくので
わかりやすくいいのですが
空日屋さんが何目的で
何物で、、かが気になります。
後から正体が分かるのかな?
興味深いです。
個人的にはすきな作品です。
未来のすきな1日に行けるという。
時間軸が途中でわからなくなりなんども
読み返してしまいますが。
あたまは使うけど面白いです。
オムニバス形式なので読みやすいのもいいです。
20年内の未来に1日にいってやり直す。っていうのが面白くて気になり、読んでみました。過去と違い、未来を変えて何が変わるのだろうと思ってたんですけど読めば納得でした。面白いです。
1日だけ未来へ行ける…
面白い設定の作品だと思い読み始めました。
必ずしも良い未来へ書き換えることができるとは限らないところが空想の中の現実、という感じで気に入ってます。
色々なことが交差して、忙しいけれど優しいタッチの絵なので、読んでいてじんわりくる。視点が変わりながら話が進んでいくので目が離せません。
もどかしくも、こんなことできたら…私はいつを見てみたいかな?、と想像しながら読んでます!
これからの未来は明るいものでありますように。
いわゆるタイムリープ物なのでしょうが、今まで読んだことのない設定でした。結局運命は変えられないのかな?1話目、切ないお話でした。
とりぱんしか知らなかったのでびっくりしました!
絵がキレイ!面白い!何回も読み返したいです!
最後まで読みます!