あらすじ

僕が見る夢は、少し先に起こる“現実”だ――予知夢の力を持つ、弁護士の英志(えいし)。到底信じてもらえない秘密を抱え、他人と一線を引きがちな日々を送っていた。ある日、不思議な雰囲気を持つ男性を夢に見る。見覚えのない顔に首を傾げた直後、通いのカフェで当人と遭遇!! なんとその彼は、憧れの小説家・冬一郎(とういちろう)だった!! 取材と称して連絡先を交換して以降、冬一郎の夢ばかり見るようになって!?

みんなのレビュー

5.0

2021/03/07 9:26

最高😃⤴️⤴️

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なんかとっても素敵な物語でした。予知夢を見る英志さんは素直で純粋でかわいい。作家でスマートなかっこよさの冬一郎さんは優しくてとっても素敵。そんな二人が出会って全てがプラスに変化していく。予知夢なんて見えない方がよいんだろうけど二人で共有出来るなら少しは良いかな。続きを楽しみにしてます。

by 匿名希望
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4.0

2021/04/08 6:57

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この先に起こることが夢に出てくるっていうことは、良いこともあるかも知れないけど、本人にとっては苦しいことでもあるのかも知れない。そんな二人が出会えてお互いをわかり合えて良かったと思いました。

by 匿名希望
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5.0

2021/03/14 1:21

こんなことってあるのかな…あったらいーのか悪いのか…面白かったので物語としてはあり！試し読みで気になったら読む価値あり！

by 匿名希望
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2.0

2021/07/04 8:00

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予知夢を見るって不思議な感覚。あぁーこの風景どっかで見たなぁとか。それで運命の人に出会って恋するってロマンチックです。

by 匿名希望
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