5.0
有名な
有名な作品なので知っていましたが、いざ読んでみるととにかく面白い!!!絵柄やテーマ関係なく皆さんに読んでもらいたい作品です。
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有名な作品なので知っていましたが、いざ読んでみるととにかく面白い!!!絵柄やテーマ関係なく皆さんに読んでもらいたい作品です。
神への冒涜、反逆行為と認識しておりながらも好奇心に打ち勝てない探究者のお話。
知的好奇心は特に罪深い。
それでも地球は回ってる!だっけ?後の創作だろうけどカッコいいよね。広く常識とされてる事をひっくり返すのは並大抵じゃないよね
とりあえず35話まで。
今まででは当たり前の常識・地動説。昔は天動説が常識だったことは知識として知っていましたが、当時は地動説が異端であったこと、異端を追求するということはどういうことだったのか、をこちらの作品で知り、幾人もの人が人生を賭けて紡いできたことなんだと理解。淡々と進んでいるようで、物事一つ一つに歴史があり、本当に壮大なテーマがあって、何となく身震いしちゃう気持ちになります。ちょっとさらーッと流れてる感じが個人的に☆−1でした。
外国の話を日本語で語っている時点で細かいことは言いたくありませんが、言葉づかいが「ちょれー」とか「ヤバい」とか現代日本風の軽いタッチなので物語に入りこむことが難しかったです
個人的な好みですが、私は歴史物はその時代風土ならではの物言いや振る舞いが欲しいので…
地動説の話には興味がありましたが、はじめの方での会話を見て、読み進めが無理になりました。残念です。(グロいのも必然性があるならとくに忌避感はないので、そこではつまづかなかったのに)
地動説とキリスト教、異端がこの作品のテーマとして描かれているように最初は思っていましたが、哲学的に知性で社会を作ろうとしていく人間の物語だお感じます。文系や理系など言っているのが学問として狭く感じるくらいです。作者さんも哲学専攻だったと伺って納得しました。
タイトル・表紙がミステリアスすぎて
気になり読み始めましたが
私には話が難しく感じました。
結果どのような内容かわからず、読むのをやめました。
1.2話で各々面白いと感じたなら読み進め、
感じないなら読むのをやめればいいと思います。
地球は、その昔お盆だと考えられていて、海はどこかで滝のように奈落に繋がるって考えられていていたと聞いたことがある。
そんな怖いのに航海に出た人達や夜空を眺めて地球が自転しているなんて閃く天才はスゲーな
CMで見て、おもしろそーだなーーと思い探してみたら、無料で何話か読めるって、ありがたい!し、面白い!!
テレビで紹介されていて気になったので読み始めましたが、面白いです。ただ絵が好きな感じではないのと、なかなか難しい内容なので、読むときは、よし、読むぞって感じで読み進めています。