【ネタバレあり】発情する運命～エリートαの理性が限界～のレビューと感想（21ページ目）

番に出会える可能性

Ωとαのこういった物語を最近よく見ますが、流行ってるんですかね？
数話しか読んでいませんが、主人公と橘さんが運命の番だとすると、そういった人達が出会えるのってどれくらいの可能性なんでしょうか。
2人がこれからどのような運命を辿るのか気になります。

運命の番とは

Ωとα系の恋愛もの。
まず、絵がキレイ！
ストーリーもいい！
特に男性サイドのストーリーが描かれててすれ違いが回収されていくところは切なくていい！
ちゃんとわかり合って幸せになって欲しい！！

オメガバース系

無料購読から読み始めました。オメガバース系は苦手なのであまり読まないのですが、絵が綺麗なのは良いです。

評価が高かったので読み始めました。まだ序盤ですが設定が設定なのでしょうがないのですが…大人な部分が多すぎて、なんかそれだけ。って感じの漫画ですね。

2人の関係性がいい！

2人が同じくらいの位置にいる感じがよかったです！！

こういう作品ってもっと難しい内容かな？と思ってましたけど、読みやかったです！

イケメン

相手がイケメンで紳士なのがいいねーそして絵もいいし！おもしろいし展開がいい感じ！もう少し一回量ふえるといいね

すきです

オメガ・アルファものもマンネリ化してきたなとおもってたんですが、絵の美しさとストーリーの良さではまっちゃいました

これ以上のオメガバース作品はない

オメガバースのコミックス一杯読んだけど、これほど素晴らしいものがありませんでした!
とにかく丁寧に時間かけて、導線をあっちこっち入れて手が込んでいるストーリーです。作者さんの気持ちや熱意に脱帽です。
オメガバースについて予備知識なくてもあっても気持ちよく読めるし、何より少しずつ、主人公たちそれそれの目線から話しかけてくるアプローチがうまいです。
オメガバースの話でありがちのは、すぐに番してしまい、首を噛んでしまって、はい終わりというパータンだが、この作品は違いのです。
差別に関する考え方、身分の違う恋愛、それから人々のそれぞれの思いが深く絡み合って、うまく表現できています。
何人か憎まれ役はいるものの、それぞれの考え方も中立的に説明し、本当に学ぶことの多い作品だと思います。
さて、いよいよ橘さんに両親に会う!～私まで緊張です。そして、間もなく来そうな番化も楽しみでしょうがない!

αとΩの話

すみれはΩであることからこれまで悲しい思いをすることが多く生きて来た。Ωを積極的に採用する制度が出来た大手企業に転職できることになった。しかし、αである管理職男性がたくさんいる会議室に入ったことで発情してしまう。薬を飲んでいたのになぜ…？抑制剤もバッグの中。とても取りにいける状況ではない。そこに助けてくれたのがりょうじさんだった。2人は体の関係から始まっていって…
絵が綺麗だし、すみれはいい子だし、りょうじがなんたってカッコいい！ハイスペック！

彼女のためを思い身を引く橘さん。彼女はどう思うのか、2人の気持ちのすれ違いに切なさを感じます。今後の展開が気になります。