5.0
作者を応援したい
母親が問題ありすぎて、
主人公に同情します。
母子家庭一人っ子だとどうしても
助けを求めにくいし、二人だけの
空間になりがちだし、
辛かったんだろうなって思いました。
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母親が問題ありすぎて、
主人公に同情します。
母子家庭一人っ子だとどうしても
助けを求めにくいし、二人だけの
空間になりがちだし、
辛かったんだろうなって思いました。
親野さんとの対談は参考になりました。毒親育ちで自己肯定感を下げない方法が書いてあり、ためになりました。
つつみさんは熾烈な虐待を受けても毒親に染まらなかったのは凄いと思いました。お母さんも毒親育ちで大変な境遇でしたが、お母さんがつつみさんにしてきた酷い言動には全く共感出来ませんでした。
続編を是非読みたいです。
こんな親は実際多いと思う。子供にしか、自分を出せずあたっていくうちにエスカレートする。でも自分は気づかない。
読む価値があります!
母親の毒親さが読んでいて苦しくなりますが、こんな家庭環境で育った子どもも実際にいるんだという意味では、広くいろんな人に読んでもらいたい本です。
読んでいて胸がとても痛くなります。作者さんがどのように毒親から逃げれらるか続きが気になるので課金して読みます。
インスタでもずっと読ませてもらっています。
世の中にはこんな経験をしている子がいるんだと思うと、とても胸が締め付けられるおもいです。
話が辛すぎて、みたくない。。。と思ってしまうこともあるんですが、絵が上手で可愛いので読んでしまいます。
続編が出たら必ず読みたいです!楽しみにしています!
うちの母親もこんな感じでした。友達と遊ぶのは許してくれたけど、小さい頃は暴力と暴言、身体が成長して大きくなると精神的に大ダメージをくらうような暴言は当たり前でした。
産まなきゃよかったとかいなくなれとか当たり前。
大人になった今もそうです。
毎日家に帰るのがしんどかった。
この漫画を読むと“あー、わかるわかる。(笑)”って思うことばかりで。
今は離れて暮らしてますが、これから先、将来母親の面倒を見なきゃいけない=また一緒に生活しなくちゃいけないのかな=また暴言を吐かれるのかなとか考えると、正直しんどいです。
とてもシリアスなストーリーでした。目が大きいのが絵的に気になりましたが、それも感情表現なのかと思いました
これは毒親でなくて立派な虐待です。子供はどんなに辛くても自分が我慢することが唯一の平和的解決だと洗脳されてしまう。子供もこの母親も、早く誰かに救い出されてほしいと願いながら読んでいます。
つつみが可哀想で仕方ない。中学生まで育ったところまで読んだけど、ずっと母親の暴力を受けて育ってきてるので、殴られないことばかりを考えていて、生活を変える事へはまだ動けていない。祖父母にお金の無心に行くシーンで祖父と母親が同じ遺伝子なんだなと感じるシーンがあり、この人達もつつみを救ってはくれないんだとガッカリしてしまった。つつみが幸せになる事を願って読みすすめたい。