4.0
かけ内容を読解するまで読み返す時間的な余裕はないですが絵とキャラが魅力的なのでサクサクと読んじゃいました。
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かけ内容を読解するまで読み返す時間的な余裕はないですが絵とキャラが魅力的なのでサクサクと読んじゃいました。
とりあえず84話まで。
読めば読むほどハマる感覚です。とにかく次が気になる。勝負の行方は勿論、ネタばらし回とか、次のゲームはどんなだろうと楽しみにしながら読みました。御手洗くんも殻を破ったようで…まともな神経じゃ勝負に勝てない、ということなんでしょうか(苦笑)
主人公のマフツが生粋のギャンブラーで対戦相手もブッ飛んでる奴ばかり。Xのお勧めで流れてきて読んだらめちゃ面白かったです。
銀行内の謎の部署に移動になった主人公。
最強ギャンブラーの担当になって、様々な理不尽なことからどう成長していくか楽しみです
ライアーゲームやカイジなどの漫画が好きな方はハマるかもですね。まだ途中までしか読んでいませんが、また時間があれば読もうと思う。
サウンドオブサイレンスの話は見てるこっちがぎゃあーってなったけどだんだん医者の男はいいやつなんだなってわかります笑笑
改めて、「お金」ってそういうもんだよなぁ・・・そして「銀行」って所は。。。
とやけに納得して読みました。というか大人なのに、これまでお気楽に「お金」と関わってきた、としか言い様がありません。この作者はお金、銀行、社会、そして我々にとって「お金」という数字は何を表しているのか?について正面から考えさせてくれます。日々接してるはずの「数字」の変化に対して、あまりにも私たちは「観て観ないフリ」をし続けていたことに気づきます。