4.0
なんだかなー
久しぶりに読んでみました。
いつのまにか配信終了で購入分の2話しか読めなくなってた。この本は読んでて悲しい気分になりました。
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久しぶりに読んでみました。
いつのまにか配信終了で購入分の2話しか読めなくなってた。この本は読んでて悲しい気分になりました。
すごく読んでて面白かったのに短い!!!
もっと読みたかったです。
なんだか不完全燃焼です。
続編書いて欲しいです。
切ない話で、繰り返し読めます。田舎のイヤーな感じの描写はありがちだけど、ラストが好きです。この手の話はよく見るけど一番記憶に残っているかも。
田舎特有の閉鎖的で歪んだ親族関係をリアルに描いているお話ですね。
伯父さんは本家の跡取りなのでしょう。
令和の時代と言われていますが、まだまだ地方の田舎には、こういう風習が根強く残っていると思います。
日本ていつまでもこういった事が
往々にしてありますね。
ここなん十年で、価値観も大きく変わりました。
みなさん、頭をグレードアップしましょう
故郷にしばられて自分の自由を奪われたまま生涯を閉じてしまった人と、反発して故郷を出て自由を手に入れた人。田舎には未だにあるかも知れません。
田舎で生まれ育ったら分かるかもしれない。
この閉塞感と息苦しさ。田舎は好きだけどやっぱり自由が欲しいと読んでて感じた
自分も田舎生まれで田舎に住んでいて、まさにこんな感じの親族と共に暮らしているので共感がすごい。この主人公のように実家を出て逞しく生きていける人もいれば、私のようにのらりくらりと田舎暮らしでなんとなく生きてる人もいることを考えさせます。
見やすい絵で淡々と進むストーリー。
味方のいない主人公にハラハラして、周りの大人にイライラしました。
これはノンフィクションです。
みゆきとまきちゃんは二人とも封建社会の田舎で育ち、その環境に疑問や不満をいだいてた。みゆきは脱出出来たがまきちゃんは脱出出来ず田舎に殺された(自殺?)かと思いました。みゆきだけでもしあわせになってもらいたい。