【ネタバレあり】イジワル同居人は御曹司!?のレビューと感想（27ページ目）

最初の出会いは冷たくて付け入る隙どこだろと思ってたのにチカンにあった後から急に距離感バグっててビックリしました
急にキャラ変しましたね笑
それからは優しくなったり嫉妬で酷いことを言ったりと温度差が激しくてツッコミたくなる感じですね
まだ読み途中なこともあり、エリートのメガネスーツが好きなのでそれも後々どうなるかの楽しみにしておきます
主人公の女の子の登場時は29なのに貯金ないのにブランドバック買ってたりでだいぶ痛い女でしたが、読み進めてくうちに今後成長した変化が大きそうな子だなと長い目でみたい感じです

まさかの同居

男女が一つ屋根の下。しかも、かっこいい&可愛い！奏さんの妹、グッジョブ！初めから、2人がお似合いって事わかってたのかな？

冷たい上司なのに何故か好きになってしまう

付き合えないと言われて 一緒に同居やっぱり好きになってしまう😘
お互いの気持ちを出して 彼に心を振り向かせたいって気持ちがありますね笑
こんな気持ちを持って読んでます

そこそこ面白いです

火事などの災害で一緒に暮らすパターンね。よくある話ね。もっと一緒に住むストーリー展開、変えられないものですかね？主人公が奏さんを好きになる描写には納得できるものがありますが、塩対応だった奏さんがいきなり主人公を名前で呼び捨てするあたりとか、これから読んでいくうちに何か理由があるのかも？と思いつつ、唐突にキスしてきたりする心情がイマイチ理解出来ず、、、課金してまで読むか、今のところ検討中です。

火事で住居を失い、友達の家に転がり込んだら、まさかの兄との2人生活の始まり〜と、かなり少女漫画的なストーリーだけど、絵も綺麗で、なにより兄の奏がイケメンすぎて、グイグイ引き込まれました！
少しずつ縮まってくる2人の距離感の描き方がいい！
今後楽しみです🎵

可愛い

焦ったいけど甘い。そんな作品でした。最後は本当に良かったーーーー！甘いラブストーリー。キュンキュン！ありがとうございました😊

火事で家を失ったけれど、友だちの好意で住んでいる家に住まわせてもらう。
その友達は結婚するから空き家になるので、と格安で住まわせてもらっているところに友達の兄が帰って来る。
その２人がいずれくっつくのかな？
まだ無料分までしか読んでいないけど、おそらくくっつくでしょう！

奏さん、素敵、大好き！

火事で住居と家財全てを失った藤田紗英、困っていると同じ会社の同期の歩が1人で住んでいる一軒家に住まわせてくれることになる。
歩は結婚が決まっていて家を出ていき、紗英はそのまま1人で住むが、休日をまったりと過ごしている所に歩の兄の奏が突然帰国。
家賃4万円では安すぎ、相場は20万、払えないなら出て行けと情け容赦無く言われるが、引っ越すお金がない事情を考慮して
炊事、洗濯、掃除をすると言う条件付きで3ヶ月後の12月25日まで引っ越しを猶予してもらう。
会社でも歩が参加するプロジェクトに奏はコンサルタントとしてかかわる事になるが、仕事中は打って変わって紳士的な態度。
できる男と暮らすと女は変わるものですね！
紗英の仕事に向き合う気持ち、もちろん奏さんの協力があったからだけどビックリするほど変わった。
そして、奏も妹の歩が紗英から色々聞いて驚くほどに変わった。
ミニスカートはいておしゃれして参加した同期会、駅から自宅までの徒歩での帰宅途中に怖い目にあった紗英
奏に助けを求めたら、優しく宥め、手を繋いで家まで一緒に帰ってくれて、
後日自転車まで買い、保険にまで入ってくれて、何故か呼び方が紗英と名前呼びに変わった。
飲み会で酔って女性と一緒に帰宅した奏、紗英が機転をきかせて女性を追い返すが、家賃の差額分だと
水が欲しいはわかるけど、ネクタイを緩めろとかイジワルが再発、キスマークを見つけた紗英は怒って部屋に戻ってしまうけど
何か奏さんの意味深な表情が印象的でした。いわゆる好き子ほど揶揄いたくなるて言う事ですね！
奏の元カノが婚約しているのに自宅を訪れて、歩のウエディングドレス選びに付き添った紗英と奏がそこでも元カノに会ってしまい
その時の事がきっかけで、沙耶は奏に好きと伝えるが、奏は本当は好きなのに個人的事情から沙耶の気持ちには応えられないと返事してしまうので
紗英は失恋したと解釈してしまう。そして最初の約束の3ヶ月の猶予期間がくるクリスマスイブに家を出ていく。
ここまでが無料分のお話。
この話、好き過ぎてまだ続き読んでいません。
続きが知りたいけど、終わりまで読んでしまうと読む楽しみが無くなってしまう！
でも気になる！
最後まで読むのは確実なんですが、いつ読もう！
まったく悩ましいです♪

早い

良くありがちなお話しと平凡なキャラクター達、もう少しキャラクターにこだわって描いて欲しいな、展開も彼女を好きになるような出来事があっただろうか？もしかしてこの二人過去に出会っていたのかな？

同居するにあたる出来事が、あり得なさそうながらも自然ですんなり話しにのめり込みました。 兄はいつから変わっていくのか…。楽しみに読みます！