4.0
がんばれ
沙耶香と元アイドルの陸の恋愛物語。陸はアイドルだけど、真面目でちゃんと人の話を聞く凄くいい子だなと思った。沙耶香は陸のファンでやっぱり、ファンになるとみんなこんなになってしまうのかと自分にはない憧れを感じました、何かに夢中になり、それを糧に仕事を頑張ったり出来るのは羨ましいです。
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沙耶香と元アイドルの陸の恋愛物語。陸はアイドルだけど、真面目でちゃんと人の話を聞く凄くいい子だなと思った。沙耶香は陸のファンでやっぱり、ファンになるとみんなこんなになってしまうのかと自分にはない憧れを感じました、何かに夢中になり、それを糧に仕事を頑張ったり出来るのは羨ましいです。
非現実的なのは、まぁ物語なのでいいんだけど、推しが部下なんて~~、すごい設定だなぁと思いました。
いやー、でも、色んなアイドルもの、推しが出てくる作品があっておもしろいなぁとも思いました。夢はあるもんねぇ♪
この作品は、人気絶頂のアイドル陸が、他の夢の為にグループを脱退、アイドルを辞めて、陸のファンであるさやかの会社へ入社し、さやかの部下となる。
という、何とも自分に置き換え考える事の出来ない?出来にくいストーリーです。
地味だけど、誠実に仕事へ向き合う姿勢とか、直した方がいいと思った事はちゃんと陸へ伝える。そういう真面目な、真っ直ぐなところが陸に刺さったのか、陸はさやかの事を好きになる・・・
なーんて夢のような・・・うらやましい展開です。
と、ここら辺まで、途中までしか読めてませんが、ちょっと続き気になりますね。課金、、悩むところです。
絵はねー、あんまり好みではありません。登場人物みんな、幼い感じです。
現実離れな話だとしても、心理描写とか筋を通して組み立てたら面白いテーマだと思うのですが。
あれだけのめり込んでた「推し」が部下になっているのに思ったより冷静な態度の主人公。主人公のキャラがいまいち掴めない。
陸が主人公のことを好きになる(恋人になる)展開早すぎない⁈ そんなんで好きになる⁈
元彼の態度、元彼への態度とか。そもそもどんな付き合いをしていたかの描写が少なくて何で別れたのかもよくわからない。(秘書の子にとられたんでしたっけ⁇)
ずいぶん幼い態度の芸能人たちとか。
全てが都合よく描かれているように感じてしまいました。
絵も、横顔、背景や服のセンス、コマの割り方など、あまり上手ではないと思います。
現実にはありえないけれど、漫画として夢のある設定だと思います。ヲタクの心に響きますw
推しが同じ会社で、しかも教育係になるなんて、自分のパフォーマンスが上がるか、緊張しすぎて失敗するか…不安が勝ちそうです。
推しは推しで手の届かないところにいて幸せでいてほしいのですが、近くにいたら…という妄想を楽しめるオタクなので、ポイント調整して読み続けると思います。
推しがいる身としては、引退されたら生きていけないけど、まさか自分の会社に来られたら、平静ではいられません…
この推しくんもとてもかわいらしくて、好感が持てるので読みやすいです。無料分だけのつもりがポイント追加して読んでしまいました…
また新たなライバル?が出てくるところで一旦止めました…
ポイントあったら多分一気読みしてしまいますね。
推しが上司に~を読んでたので逆だぁーと思って読み始めました。まだ無料分途中でなんともですが、こちらはちょっとまわりの人たちが酷いですね。ヒロインになにもされていないのに悪口を叩く腐った奴ばっか。なんでそこまで言われなくちゃならないのかな。理不尽極まりない。あんまりこういうのが続くようなら読むの止めようかな。読んでてもつまらないしイライラするからね
まだ無料分しか読んで無いから星4つです。
2話までは、押しが同じ会社の部下になったとこまで。これからの展開が解らない。私だったら、食べ物も、喉を通らないだろうし、毎日パックするし、もう自分磨きに没頭して、まともに、話が出来ないし、でも部下だから、それを隠して、お仕事教えないといけないし、でてんてこ舞いだよ。
来月Pが復活したら、一番に読むね。
周りの人達はヒトを何だと思ってるんだか。他人はサンドバッグやアクセサリーじゃありません。二人とも頑張れ!!と、応援しています。
オンナの雑談は丸々身の無い話。7割聞き流すこと。
噂や悪口を言う人のコトは8割信用しない。良い話をする人なら8割信用する。会社の連中よ、大人なら見た目に振り回されずに、中身を見抜けって思いました。
また初めのほうしか読んでないけど、あまり次を読みたくなる感じじゃないかな。絵がカワイイのはいいかも。暇つぶしに読む感じ。
無料分だけ読みました。
いやー、さすがにリアリティなさすぎかな?
売れない地下アイドルとか舞台俳優ならまだしも、ドームで引退コンサートやるようなアイドルがいきなり自分の部下になるとか、どんだけ都合のいいストーリーなんでしょう。サイコーだけど。笑
小学生の妄想みたいで笑っちゃいました。