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5.0
響が好きで作家さん繋がりで読み始めました。1話目から苺がが椅子で相手を叩くという、響デジャヴ。
こういう突拍子のない行動の中にある主人公のブレない信念にカッコ良さと子供っぽさ、この後の展開への期待感を持ってます。
将棋界という化け物揃い世界下で、まだ指して日が浅い苺がの何故ここまで強者と対等に戦えるのか、この辺りの苺の生い立ち的や丁寧な描写、強引な理屈ありません。
ただ圧倒的な強者が、更に努力と信念を持って強くなり続けるワクワク感を読者に常に持たせてくれます。
私は皆さんへ、この作品をお勧めしたい。
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5.0
多分将棋知ってても知らなくても面白い。知ってればより一層面白く感じると思うが、これを見て将棋がわかるようになるとかじゃないから人それぞれになるのかな。
まだ竜王戦のアマ枠決める大会のとこまでしか読んでないけど月子ちゃんが弱く見えてライバルポジだと思ってただけにうーんって思った。
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が多いコメント第63話 奇襲
うわーっ、気になる。
by Tra gatan さん
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第62話 とりえ
苺ちゃんも後輩が出来て、人格的に成長している様な気がする。
by Tra gatan さん
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第61話 一通り
苺ちゃん、相変わらず天然だな～。
by Tra gatan さん
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第59話 波紋
苺ちゃんは毎回、本当に凄い。
by Tra gatan さん
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第58話 待った
苺ちゃんは案外面倒見が良い気がする。
by Tra gatan さん
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第57話 格上
🍓ちゃん達は、元旦も休みなく将棋をさしていたのか。凄すぎる。
by Tra gatan さん
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