木造迷宮

あらすじ

世間の片隅で三文小説を書いて暮らす冴えない独身男のダンナさん。でもそんな彼の家には、可愛くて家事上手な女中の「ヤイさん」がいる…。照れ屋で気持ちを伝えるのが苦手なふたりの恋愛未満ほのぼの日常ストーリー♪

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    六十一 『ヤイさんの誕生日』(1)
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    六十一 『ヤイさんの誕生日』(2)
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    六十二 『マミコ先生の思い出』(1)
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    六十三 『二人の生活』(1)
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    六十三 『二人の生活』(2)
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    六十四 『サエコさんのイヤリング』(1)
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    六十五 『それぞれの年末』(1)
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    六十五 『それぞれの年末』(2)/あとがきマンガ
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    売れない小説家の旦那さんと住み込み家政婦のヤエさんのお話。
    ほのぼのしていて読んでいて癒されます。
    全くイケメンではない旦那さんですがその優しさや人柄からなんだかかっこよく見えてきます。
    ヤエさんは若いのによく働き本当に可愛らしい。
    そんな2人がお互いを想い合っているのが全くいやらしくなく描かれていて素敵です。

    by 匿名希望
    • 3
  2. 評価:3.000 3.0

    いつの時代?

    可愛い住み込みの女中さんと年齢不詳の垢抜けない感じの小説家の日常漫画です。
    背景とか小物とかの感じは昭和かな?と思いますが、それもだいぶん昔のような。どこからか豆腐屋さんのラッパの音が聞こえてきそうな雰囲気ですね。
    わたしはまだ馴染めてなくて、二人の日常を楽しむというより、なぜこの可愛い人がこのような暮らしをしているのかが気になってしまいます。

    • 2
  3. 評価:3.000 3.0

    木造迷宮とは何ぞや

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分の途中迄読んでます。昭和時代ぐらいの時代背景でほのぼのした日常もの。
    それだけなら☆4かな。
    それは良いんだけど、タイトルを見る度に悩む。どういう意味なんだろう。
    木造で家が建てられていた時代の街並みを迷宮に見立てているのかな…モヤモヤする。
    読み続けていけばタイトルの意味も分かるのだろうか

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    ドキドキ

    やいさんのひたむきさが素敵です。時代はいつぐらいかはっきりしないけど、懐かしい感じがいいです。時間がゆっくり流れていて、みんながせかせかしてない。やいさんと旦那さんもゆっくりと関わりを深めていて、穏やかでいい雰囲気です。
    ぜひ、読んでほしい。

    by 匿名希望
    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    ほっこり

    ネタバレ レビューを表示する

    題名に迷宮が付くのが解らなかったですが〜今もまだわからないですが〜非常にほっこりします、旦那さんがメガネ外したら実はカッコいいとゆうのを妄想して二人の甘酸っぱい距離感と昔の風景を楽しんでます〜今、22話

    • 0

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