木造迷宮

あらすじ

世間の片隅で三文小説を書いて暮らす冴えない独身男のダンナさん。でもそんな彼の家には、可愛くて家事上手な女中の「ヤイさん」がいる…。照れ屋で気持ちを伝えるのが苦手なふたりの恋愛未満ほのぼの日常ストーリー♪

  1. まとめ買い

    まとめ買いは会員限定の機能です

  2. 111話 コメント0
    六十六 『始まり』(1)
    50pt
  3. 112話 コメント0
    六十六 『始まり』(2)
    50pt
  4. 113話 コメント0
    六十七 『再会』(1)
    50pt
  5. 114話 コメント0
    六十七 『再会』(2)
    50pt
  6. 115話 コメント0
    六十八 『枯れ葉の詩』(1)
    50pt
  7. 116話 コメント0
    六十八 『枯れ葉の詩』(2)
    50pt
  8. 117話 コメント0
    六十九 『ヤイさん』(1)
    50pt
  9. 118話 コメント0
    六十九 『ヤイさん』(2)
    50pt
  10. 119話 コメント0
    七十 『木造迷宮』(1)
    50pt
  11. 120話 コメント0
    七十 『木造迷宮』(2)/あとがき
    50pt
/120話へ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    売れない小説家の旦那さんと住み込み家政婦のヤエさんのお話。
    ほのぼのしていて読んでいて癒されます。
    全くイケメンではない旦那さんですがその優しさや人柄からなんだかかっこよく見えてきます。
    ヤエさんは若いのによく働き本当に可愛らしい。
    そんな2人がお互いを想い合っているのが全くいやらしくなく描かれていて素敵です。

    by 匿名希望
    • 3
  2. 評価:3.000 3.0

    いつの時代?

    可愛い住み込みの女中さんと年齢不詳の垢抜けない感じの小説家の日常漫画です。
    背景とか小物とかの感じは昭和かな?と思いますが、それもだいぶん昔のような。どこからか豆腐屋さんのラッパの音が聞こえてきそうな雰囲気ですね。
    わたしはまだ馴染めてなくて、二人の日常を楽しむというより、なぜこの可愛い人がこのような暮らしをしているのかが気になってしまいます。

    • 2
  3. 評価:3.000 3.0

    木造迷宮とは何ぞや

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分の途中迄読んでます。昭和時代ぐらいの時代背景でほのぼのした日常もの。
    それだけなら☆4かな。
    それは良いんだけど、タイトルを見る度に悩む。どういう意味なんだろう。
    木造で家が建てられていた時代の街並みを迷宮に見立てているのかな…モヤモヤする。
    読み続けていけばタイトルの意味も分かるのだろうか

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    ドキドキ

    やいさんのひたむきさが素敵です。時代はいつぐらいかはっきりしないけど、懐かしい感じがいいです。時間がゆっくり流れていて、みんながせかせかしてない。やいさんと旦那さんもゆっくりと関わりを深めていて、穏やかでいい雰囲気です。
    ぜひ、読んでほしい。

    by 匿名希望
    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    ほっこり

    ネタバレ レビューを表示する

    題名に迷宮が付くのが解らなかったですが〜今もまだわからないですが〜非常にほっこりします、旦那さんがメガネ外したら実はカッコいいとゆうのを妄想して二人の甘酸っぱい距離感と昔の風景を楽しんでます〜今、22話

    • 0

すべてのレビューを見る(34件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

>

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>
ボーナスポイント2倍