みんなのレビューと感想「鬼滅の刃 外伝」（ネタバレ非表示）（70ページ目）

嬉しい！

大好きなきめつが終わってしまったロスから立ち直るのに調度良い！柱の過去をよみとく作品です。泣けます。

絵が違うので若干違和感はあるものの、あくまで外伝だしこれはこれで好きです。やっぱりかっこいいなぁというのが感想です。

子供に見せたら、何これとびっくりしてたけど、大喜びしてくれました。
何度も何度も読み返しています。読者にはたまらない一冊のようですね。

先生監修とはいえ

先生監修とはいえ、やはり先生との違いをかなり感じてしまいます。描写や表現、構成などやはり先生は天才だなと思いました。とはいえ面白いです。先生が描いたらもっと心に刺さったんだろうなとは思ってしまいますが。。そこを抜けば素晴らしいです。

原作者の絵と異なるので違和感を感じますが小説を読んでいるようなストーリーの流れがあったりして上手いなぁと思いました。
竈門兄妹を育手に預け思う所がある冨岡義勇。
父に代わり柱になろうと決め戦う煉獄杏寿郎。
戦いの中で自身の技を見出した甘露寺蜜璃。
本編とは違う切り口で面白かったです。

思わず

こどもにも見せてしまった。
外伝？ん？こんなものあったかな？と。
一緒に読んで、携帯を取り合って、最後は順番で仲良く。笑

まあまあ楽しめます

鬼滅の刃のファンなのでこちらもついでに読ませていただきました。もう少し冨岡さんを深く描いていただけたらなお良かったかなと思いました。

私は好きです

鬼滅の刃は読み始めたのが割と最近なので全部読む前に外伝を見ました。先入観なく見れば面白く読めます。でもさびととまこもの絡みから見たかったなー。

この先

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この先、どんな話しにつながるのかな。この物語、ただの鬼退治の話しじゃなくて、登場人物一人一人の物語でもあるから、引き込まれていきます。

めっちゃ気になります

今読んでいる鬼滅の刃の外伝、めっちゃ気になります。みんなのキャラクタ紹介や、技の習得方法、いろいろ興味深いです。これを気に勢いついて読みたい