みんなのレビューと感想「ロッカバイディア」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

切ない

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お互いに心の拠り所で執着みたいなところもありつつ、トラウマから臆病になってしまったり、すれ違ったり、重めの話で、切なくて泣けちゃうけど、本当に幸せそうなところを見るとよかったなと思いました。

何度読んでも涙してしまう。とても儚くて、切ない。愛されたい、愛したい、言葉で表すこと伝えること受け取ることの難しさ。また読み返したいと思います。

心がギュと掴まれました

暮田先生にハマり、今回の作品も泣けるし、切ないしで一気に読んでしまいました。ただのＢＬじゃない！どの作品も他の先生とは一線を引きます。また、素敵な先生と作品に出会えました。

さすが・・・！

さすが暮田マキネ先生作品！
どこか薄っすらと流れる仄暗さと健気さ、、、
仄暗いのにあたたかい。。。不思議だ

先生作品でしか得られぬこの感覚！
大好きだーーー

まだ途中ですが、本当に心底愛おしいんだろうなとわかります。優しくてなんだか切ないお話なのかな。読み続けます。

泣けた

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義理の親に気を遣って生きてきて、義母が妊娠した事によって壊れ始めた累を、ちゃんと八尋が気付いて助けてくれる。お義父さんもお義母さんも、とても良い人だし、ハッピーエンドで良かった。
もっとこれからの2人も見たかった。

涙しました

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累を思う八尋の優しさに累も救われてきただろう。
自分を養子にしてくれた優しい両親のため、誇れる自分にと勉強を頑張ってきた。
八尋に勉強を教えるといいながらお金持ちの八尋の離れの家で・・。
お母さんに赤ちゃんが出来て捨てられるかもと不安になっていく累が辛かった。
いっぱいいっぱいになってやっと八尋にたすけてって救い求めた時はもう！！
その後、八尋を全部欲しい。ってとこ累、カッコ良かった。
おっきくなった弟を可愛がってて幸せになってねと思った。これからも何度も読む作品です。
買って良かった。

泣ける闇

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可愛いけど可哀想話でもあり、闇闇ってるけど、ﾊﾋﾟｴﾝなので良い。しかしながらﾊﾋﾟｴﾝまでの経緯がつらいつらいつらいつらい闇闇。

これいい(≧∇≦)b

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この作品の作家さんが好きで
キャラも小さい受けさんなので
(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!です。
心の葛藤が上手い。
誰しも抱えてるモノがあるけれど
他が変えてくれることは
現実世界ではほとんどなくて…
こんな攻めさん的な人が
いたらいいのになぁなんて…

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BL作品で、こんなに感動するとは思いませんでした。累と八尋の関係だけでなく累の生い立ちや義両親との関係など読み応えたっぷりでした。
最終話に後日談が載っていますがその先も、もっと読んでみたいです。