3.0
うーん
世界観が全然わからない‥。自分の子を殺された親が、不思議な力によって罪を犯した少年としての体験をすることになった、と言う話??一応続きが気にはなりますが購読はしないかな。
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世界観が全然わからない‥。自分の子を殺された親が、不思議な力によって罪を犯した少年としての体験をすることになった、と言う話??一応続きが気にはなりますが購読はしないかな。
だるま女の話は都市伝説として知ってましたが、ただただ恐ろしい。
ここではアミラが見せた夢として描かれてましたが、ヒロインが賢明な選択をしたと信じてます。
被害者の母親の話でしたが あのような夢を見て色々考えることがあったようですが、それでもやっぱり加害者に対する憎しみはおさまらないんじゃないかな
実話に独特な解釈を絡めていて面白いです
ただ、森園先生の作画は目の描き方が独特で
人物の顔がお人形の様に見えます
作画をキレイと評する方も多いですが、、
夢の話?設定がちょっとわかりにくい。
1話目は子供を殺された母親が復讐を考えるんですが、犯人も苦しんでいると言うのが夢でわかるという話。
納得出来ませんでした、、、
絵はきれいで見やすいのですが、実録の漫画なのでこんなひどいことがあったのかと心が苦しくなります。読後感はとても悪いので私はおすすめしません。
息子を殺され、天使?なんだろう…らしきひとが、現れて、さつ人鬼の少女の人生をみせられる。
まだ、何の繋がりがあるのかは、分からない。
ちょっと、?が…
作者買いしましたが、夢の巫女が夢を見せる設定は必要なのかどうか、わたしにはしっくりきませんでした。読者に考えさせるエンディングも少し?が浮かぶ感じです
グリム童話となってますが
本編は関係ないストーリーで展開していくので、なぜグリム童話のサブタイトルがついているのかよく分からず人読みました。
日本の神戸の事件では、被害者の家族はとても傷ついておられると思います。
犯人の少年をしけいにしたところで、被害者の子供は行きかえりませんし。