【ネタバレあり】最強陰陽師の異世界転生記～下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが～(コミック)のレビューと感想（4ページ目）

魔術に呪術で対抗

異世界転生で、魔術のある異世界に転生を果たした陰陽師。魔力判定はゼロでも呪術は使えた！前世と同じ轍は踏むまいと、使役する妖怪？を使って実力を証明しつつ、「人生を上手く生き」ようとする。一生懸命で優しい感じですが、これからの展開が楽しみ！

これまでの現代→異世界転生と違って、陰陽師が魔法世界に転生してどうなるのかなと思いましたが、陰陽術も魔法に近いものだし納得です。

主人公が陰陽師の転生者で自分の強さを把握しており、様々な陰陽術で戦う様はとても面白かったです。非常に楽しく読めました。

なんか…

異世界ファンタジーが大好物なワタクシとしてはキュンキュンしながら楽しく読ませて貰っています✨だって異世界ファンタジー和洋折衷は、なかなかないシチュエーション💦

早い

展開が早くてびっくり。もっとゆっくり説明的なプロローグから始まるのかと思ったら違った感じ。ありがちではあるか楽しめそう

引っ越した先

くたばる前にやり直し転生をした異世界から再スタート人生となりました。 魔導師家系なのに、魔力無しの末っ子。でも異なる魔法では無くて陰陽術が使えると言う主人公セイカ、兄二人からは避けられて、逆恨みされてるみたい。
父親は居てるが母親は居るのかわからない。言葉足らない父親。
父親曰く、勇者か魔王の二択と思われてる主人公セイカ。
転生先で狡猾を前に出していこうとするお話かな。