【ネタバレあり】天保桃色水滸伝のレビューと感想（16ページ目）

江戸のはな

江戸の庶民には、ろうそくも無いようなつましい生活と聞く。
亡き夫の父に、貧しくいたぶられる生活から救い出され結婚したのもつかの間、夫が死去。
でも、新妻は押さえきれず義父とつながる事をのぞむ。エロス。

元夫の父親と求め合う関係で引越し先でも周りに気付かれているのにエッチをする
と言うのが、私は受け入れ難いです。
さらに周りの人とも、エッチをする義父。
年齢の割に元気な方なんだな、と思いながら
無料分は読ませていただきました。

絵がリアルで綺麗だと思います。

要するに親近ってやつですな。時代劇なだけあった言葉がちょっと、、、、。
途中で話がはいってこなくなりそうになる

難しい

内容の展開、感情移入難しい、難しい、、年の差すぎるラブシーン、見るのが難しい。イラストは女の子かわゆっ、なんだけど、おじじとの絡みが、見るの難しい、、

愛とエロと笑い

舅と嫁の関係は、現代では受け付けない方が多いと思います。
１話と飛ばして４話を読むと、孫六は若かりし頃の初恋の相手加津の亡き母（詳細は３話）を想い、加津はひどい虐めの中を救ってくれた母の信頼する孫六を父のように感じ安心感と思慕の念を…それぞれ想い通ずるところがあったからでは、と読み取れました。だから健之介と夫婦になるのも自然というか、DNA的に惹かれ合っている？

また、この時代は50代60代がキムスメを娶るのはザラの頃です。明るくあんあんやるもんだからちょっとばかし助平に映るのでしょうけど、そこがこの時代と作品の見せどころ？ではないでしょーか。笑

加津はかわいいし孫六は頼もしい。そして笑えるエロと愛がある。
個人的には…八重の色気は縄化粧のたまもので、見せ物にされる描写は苦しいです。が、女性の人権の低い時代です。また、慰み者になる事で生きる場所がある女たちもいてーー。
SM、緊縛、ＢＬ、ＧＬ、虐待（サツジン）などは史実としてけっこう溢れてますので社会見学＆歴史見学みたいな気持ちで読ませてもらってます。
エロって、生命力だなーっ。

とても面白いですね！
絵も好みです。
登場人物それぞれに背景がありつつも
皆さん笑顔で暮らしてる感じがとても良いです。

なんか

よくわからないストーリーだけど
女の子がみんなおなじにみえて
名前おぼえられない
この時代はみんなおなじかみがた？

エロの歴史が知られて面白い。

絵が綺麗で読みやすい。

だけど、姑と嫁ができちゃうなんてあるのかな？

ストーリーは別としてハマってます！

なかなか

もっとグロいかと思ったら意外といい話だった。結構面白かったのでもう少し読んでみたい。誰が主人公になるのかも楽しみ。

無料なので

無料なので読み始めたが、好き嫌いが分かれそうなストーリー。
無料がたくさんあり、大変ありがたい。
ポイントに余裕があれば検討してみたいですね