5.0
読んでて辛くなります
「春」を買う親父連中はたんまりお金を持っていて、「売る」側の女性は明日の食事すら心配で。同じ大学生でもロクに勉強せずチャラチャラ遊んでる輩もいるのも許せない。累進課税制度は正しかった。
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「春」を買う親父連中はたんまりお金を持っていて、「売る」側の女性は明日の食事すら心配で。同じ大学生でもロクに勉強せずチャラチャラ遊んでる輩もいるのも許せない。累進課税制度は正しかった。
胸くそ
久しぶりに胸くそなストーリー
学費をなんとかしなきゃと思う娘に対して多少の借金ぐらいーとか若い内は苦労しろと笑いながら話す父親。
女の子を金で買って好き放題したあげく説教垂れるクズなハゲジジイ。
大学生なんて時間あり余ってるでしょとかふざけたこと抜かしてるバイト先の上司。
基本的にこの世代の男性が大嫌いなのでよりいっそう胸くそ悪かった
このこが幸せになれるラストが見えなかったので2話目で限界が来て読了。
まずこの作品のテーマとして繰り返し問題の原因とされている世代間格差の原因の認識の根拠が示されていない
問題は実際に起っているものを取り上げているように思われるが
なぜ格差のある社会になったか誰に責任を求めるべきものなのか背景の取材不足であると思う
(あるいはわかっていてミスリードさせようとしてる可能性もある)
マンガなのでそこまで求めるものではないという見方もあると思うが
せっかく取り上げるならそこまでちゃんとしてほしかった
所得の大きい人または世代にヘイトを向けるのはわかりやすくて簡単なのでしょうけど
問題の解決につながるところがないのは残念
作り話であってほしいものばかり。怖いもの見たさに読み進めてしまいます。学生時代を楽しく過ごせるばかりではないのだなと知りました。
本当にこんな状況の人がいるのかと思うとやるせないです
普通に大学を出るのがこんなに大変で難しいことだったとは
これがリアルだと思う。都会のみならず、地方都市と呼ばれる地域にも、ある話。本当の貧困層を知らない人には夢のような話かもしれないが、困ってる人は本当に困ってる。若さ、体を売りに出さないと行けないぐらい追い詰められてる人はいる。支援とは何かを考えさせられますね。
これって実話なんだと思うと東京こわすぎます。
せっかく医学部に入ったのに。。
行政はどうにも出来ないのかな。
いや、親よ。
なかなかの毒親よね。勉強ばかりで遊んでもない女の子が急に世の中にでると、結構危ない目にあうんだよね。そしてお金もなかったりするとよりね。
「東京貧困女子。」は、東京で貧困にこまっている若者の女性についての作品です。貧困について知ることができました。
矢継ぎ早に貧困問題を紹介していってる展開だったけど、あぁ、コロナが流行り始めた頃、風俗への補助金は…とか、問題になってたなぁ、と懐かしく読んだ