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評価が良かったので無料分だけ読んでみようと思って読んだら面白かったです。今後の展開が気になります。慧ちゃんは洋ちゃんが好きなのかな。でも女になりたいわけではないと断言していたし。
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評価が良かったので無料分だけ読んでみようと思って読んだら面白かったです。今後の展開が気になります。慧ちゃんは洋ちゃんが好きなのかな。でも女になりたいわけではないと断言していたし。
タイトルから想像した内容ではなかったけれど、すごい
ジェンダーレスとか言われて久しいけどまだそこまでオープンではない、しかも思春期のなかで
受け入れられることと葛藤も
血の轍に続き、2つめの作家さん買いです。
なんか凄いです。とにかく世界観が飛び抜けてて、全く先の予測がつきません。男を捨てるって何なのか気になって仕方ないです。
押見先生の作品はいつも見てますが、またこの作品は作品でアブノーマルかつ面白く仕上がってます。絵も綺麗ですぐ引き込まれました
この状況、難しい…まだまだ性や性別に難しい年頃。リアルな感じを良く描いていると思います。見た目は女の子だけど、トイレは男子とか、周りの人には難しいんだろうなぁ。
アリスっていう意味がまだ分かってなくて色々想像できて面白いです。
困惑する主人公たちの気持ちもすごく分かりますし、なんか…色々と感情がもっていかれる作品だと思いました
この作者さんの他の作品から来ました。一見日常のどこにでもある話と思いきや、全然違って主人公たちが巻き込まれていく感じが不思議な感覚にさせられます。続きが気になります。
押見さんの作品は血の轍にはまってます。同時進行で描かれてる作品と聞いて読んでみました。思春期の性との向き合いやジェンダーレスなど押見さんワールドを堪能できます。
思春期の男の子のリアル感が 出ている作品なんだと思います。そこにジェンダー系のストーリーも混ざってきて現代の若い子には 問題提起されてるものなのかも。
作者さんが好きで買いましたが、
今回も良かったです。
ジェンダーについて描かれていますが、
毎回何か考えるものがあって良い。