みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

感動作！

現在動物を飼っている人も、動物好きな人も
感動する作品です。
あと猫好きにはうれしい結構猫がたくさんでてきてかわいいです。

私は猫派

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動物と暮らすのはとても楽しくて癒やされる。でも、覚悟がいるよね。動物のほうもいろいろ覚悟があるらしい。切なくても心がほっこりするようないい話。

良いです

猫や犬たちもそれぞれの命を全うして生きている。捨て猫捨て犬がいなくなりみんな大切に育てられ生きていくことを切に願うものだ。

涙腺崩壊します。。
なので、外で読まないことをお勧めします笑。
このお値段でこの内容は本当に読むべきかと！！

ウチにも猫がいるので

4代続けて猫と暮らしています
それぞれのコ達と、大切な思い出があります
このお話の様に、心の交流もあったと思っています
動物と暮らしたことがある方なら、思い当たるエピソードがいくつかあるのではないかと思います
もう、涙無くしては読めませんでしたが、心の中が暖かくなるお話でした

動物の側も、人間に対して色々と思うところがあるだろうと思います
そんなところも含めて、心にグッとくるお話だと思います

なにかの広告で一話分だけ読んで
続きが読みたいって思ってました。
我が家にも16歳になる猫がいるので猫の仕草に「そーそー」なんて思いながら読んでます。
動物を迎え入れる時は飼い主のエゴで都合の良いときだけ可愛がるのではなくて
家族を迎え入れる気持ちで一緒に生活して欲しい。
だから私は人にうちの子の話をするときはペットという言葉より家族の猫ちゃん、というように話してます。

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視点が面白い、前世が犬で猫になりたくて、それが叶ったが雨のなか川に落ちそうになり、死にそうな自分を助けてくれた少女が犬派！！ならば犬になります！と頑張って犬になろうとする健気な子猫。人間の言葉が分かる設定で中身はおじさん？ぽいので、そこも子猫なのに？！と面白いです。
少女も少女で助けたけど、過去に愛犬を亡くした経験から飼わずに里親を探すと言い出す。子猫はこの少女に飼われたいと、必死に気に入られようと犬になる努力をしますが、、、
てゆうところで無料分が終わりで、とても面白いし気になります。

ねこ目線

優しい主人が大好きなニャンコのおはなしです。前世の記憶のトラウマがニャンコの行動に出て、切なくなります。

猫

猫も犬も飼いたくなる。
たまにいる犬っぽい猫は前世わんちゃんだったのかな！？と思わせてくれるマンガ。
読んで損はない。

可愛いけど辛い

犬や猫が好きな人はつい読んでしまうかもしれないけれど、実際にある話なので、感情移入しすぎると辛いかもしれません。