みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

ほっこりします

少し切ないけれど、心が暖かくなる作品です。短いけれど逆にそこがいいのかな。ペットを飼っている人には響くと思います。

猫が主人公

タイトルがおもしろくて読み始めました。まだ最初の数話ですが、猫ちゃんの必死さがなんだかぐっときます。がんばれ〜！と応援したい感じ。

何ができるのか

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人でも猫でも犬でも誰かを思う気持ちは同じ。誰かのために何ができるのか、それはその人の思う気持ちと行動力だとおもう。

泣きました

最初のお話が良くて、課金して最後まで読みました。
私はアニマルコミュニケーションをするのですが、人間が考えているよりもずっと、動物は賢くて、飼い主の事を想っています。もし、これは動物に聞いた実話ですと言われたら納得すると思います。とても素敵なお話でした。

感動

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家は犬、猫どちらも飼っています
声を出して泣いてしまいました
できれば一人で集中して読んでもらいたいです

犬猫

犬猫のでてくる短編集なのかな？
犬猫がでてくる感動ものって感じですが、まあ、普通。
犬猫のでてくる感動ものならいいに決まってるし、まあその範囲内で普通でした。

やばいです。
動物ものは涙腺がゆるみやすくて…
お話はとっても素敵です、うちの子もこんな風に思ってくれてたら良いなぁ

泣いてしまう

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人と猫(犬)の物語ですが、動物はとにかくけなげで、毎回泣いてしまいます。人間の都合で、ペットの命を軽く扱う人がいることに、辛くなります。

なんだかウルウルとあっちこっちで感情移入してしまって半泣きしながら読んでいます。涙活におすすめかも知れません。半分まで来てからは読み終わってしまうのがもったいないので、少しづつ読み進めて行こうかな？？と思っていますが、無理かもです

泣いて笑える

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猫も犬も大好きなので、とても楽しめました。
前世が犬という猫ちゃんの気持ちが、とってもカワイイ。
ばあちゃんと呼ばれる賢い猫。
どちらも野良猫ちゃんです。幸せになってね!
犬猫が捨てられたり、虐待されることが、どうかなくなりますようにと祈らずにはいられません。