【ネタバレあり】吾輩は猫であるが犬のレビューと感想（20ページ目）

やっぱり！

メルマガでレビュー高い作品で紹介されて読め始めた。
３巻完結短い！
可能であれば、忠ちゃんの成長していく姿を見てみたい。
猫も犬も、決して放置してはいけない１つの命である。改めて思い知らされた作品。

切ない

切ない。切なすぎます。前世が分かっているところがビックリで引き込まれました。前世の犬だった時の記憶が切なすぎて、1話目から泣きそうになりました。

涙なしでは見れないです

悲しい記憶を持っていた子猫。
前世の犬の時の記憶とリンクしてそれでも立ち上がって歩き出す猫にさらに襲いかかる悲運。そんな時に運命の出会いが…懸命に生きる子猫が自分家の保護した猫たちと重なりました。保護する前は母猫や兄弟猫と別れてこんな思いしてたのかなぁ〜とか思いが重なりさらに涙が…とにかく猫好きさんには一度見てほしい作品です！

涙出ました

あんなに辛い前世を覚えていて、やっと猫に生まれ変われても置去りにされて…辛すぎてすでにそこで泣いてしまった。
でも拾ってくれた家族がいいひとたちで本当によかった。
読み終わっても涙が止まりませんでした。

うちにも猫がいるけど、よく鳴く子で。
どうして欲しいって言ってるのか分からないことも多いけど、もっともっとちゃんと考えてあげようと思います。

猫が好き

悲しき犬の前世を終わらせてしまった猫さん。
今世では幸せに末長く暮らせそうで安心しました！涙ボロボロになってしまいました。

泣けます

野良猫を拾って飼っているので、共感できる所が沢山あり面白かったです。
前世犬だったシーンでは涙が出てしまいました。この猫ちゃんが最後幸せになってくれて良かったです‼

何度でも

何度読んでも涙が止まりません。悲しい経験があると、必死になって、どうしたら繰り返さないか、って考えます。でも、その経験が理不尽であれば、もうわからなくなってしまう。それを乗り越え、嬉しい経験にしていけるのは、誰かに大切にしてしまうことだと、改めてこの話から学びました!!!

健気な猫さんが...泣ける

飼い主に好かれようと一生懸命な猫さんの様子が泣けます。一生懸命になり過ぎて、空回りしちゃったりする所も、犬っぽい感じで、それもまた可愛い♡
昔うちで飼ってた猫も、短くて折れた尻尾の子で、嬉しい時にフリフリする子だったから、何だか重なってしまいました。

自分自身も猫と犬を飼っているのでとても心に響いた。短いけれど中身が詰まっていてとても満足な内容でした。

まだ２話までしか読めてないけど、健気で可愛くてかわいそうな猫ちゃん（犬）
犬の時の思い出が辛すぎて漫画なのに元の飼い主がめちゃくちゃ腹が立ってしまった。
実際にこんな人っているわけだし。
ぷりぷり尻尾の猫ちゃんにしあわせになってほしい。