【ネタバレあり】吾輩は猫であるが犬のレビューと感想（15ページ目）

これは、良い作品

元犬である猫が犬派の美希ちゃんに助けられて幸せになる話。

凄くお互いがお互いに好きなのに、上手くいかない感じかまたもどかしいし、でも愛おしいです。

大人になってから、漫画を読んで泣く事もなかったのですが、久しぶりにウルっとしました。

一見の価値ありです。

泣きながら読まずにはいられませんでした。

前世の犬の一生を終えるとき、次は、猫に生まれ変わりたいって思いながら餓死して、猫に生まれ変わったけど又、捨置かれ、死にかけの所で、犬好きの高校生に助けられる。そして、猫は飼わないと言われて、里親探しをするその高校生に好かれる為に、全身で愛情表現する様が見ていていじらしく泣けてきました。
猫大好きで、猫飼っていたので、話が猫目線で描かれているので、感情移入しちゃいました。そして、命名が忠（ただし）って、忠犬から取ったと言うことですが、猫っぽくない名前もらって、そこは笑えました。最後はハッピーエンドで終わってよかったです。

おわり？

うちにも、22年前に野良から家猫になった大事な猫がいます。だからこそ、期待して読み始めましたが、えっ？おわり？という印象‥。
涙が流れたという感想が数多くある中、なんの感情も湧かなかった私は一体…。

不思議なお話ですね

悲しい生い立ちの猫ちゃん。不思議なお話ですね。幸せな毎日がやってきますように！と祈りながら読んでいきたいと思います。

タイトルからは想像できなかった内容！

めっちゃ大切な事を教えてもらった気分です。
当たり前の事なんだけど。。。
必死に頑張る猫ちゃんがけなげで、泣けちゃいました。

涙が。。

前世の犬が可哀想すぎて涙。
そして猫に生まれ変わって、女の子に拾われて、でも女の子は犬が好きで。。嫌われないように犬の様に振る舞い健気な猫のお話。泣ける。。

ただただ涙

ひさびさに純粋なお話読みました。ただただ涙です。たった3話なのに、素敵なことがぎゅーっと詰まってます。
欲を言えば、のんびり猫生活の続きも読みたいですが、続きがないのがまた良いのかもしれないです。とにかくおすすめです。

きゅんとなる

悲しい思いをして猫になった元犬の子猫。今度こそと頑張る姿が可愛らしくも切なく、主人を愛する気持ちが伝わってきてキュンとなりました。悲しい思い出のある主人に思いが届き、家族になります。優しい気持になりました。

一度動物との別れを経験してしまうと、辛すぎて次に運命的な出会いがあったとしても、なかなか決心つかない気持ち、よくわかる。
私は二度と動物は飼わないと決めてるので、読んでてちょっと辛かった。
絶対に飼い主も"我輩"も幸せになってほしい。
幸せな先を想像して、読み終えることができました。

よかった

何気なしに読んでみたけど、ここまで泣くか⁈ってゆーぐらい泣ける。　健気で健気で…これからはかわいがってもらえるねんやろうなぁ。