みんなのレビューと感想「Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編」(ネタバレ非表示)

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4.0
一途で真面目な勢いで、一気に読ませてくれます。基本は前向きだけど、目指すところが高ければ高いほど、自分の心の闇と苦しみ戦い続ける。どの世界もメンタルは非常に大切だと痛感しました。
by benda-
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ステキ
「モーメント 永遠の一瞬」を読んでいて、こちらを知りました。まだ無料分を読んでいるところですが、なんとなくフィギュアスケートのお話の方が好きかな?という感じです。絵も題材もステキなんですけどね。
by kokoro123-
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うーむ、お試しが短過ぎて悲しいです。もう少し読みたいので、1話のポイントももう少し下がらないかしら?気になります…
by ポチ7-
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槇村さとるさんのバレエ漫画
愛のアランフェスからファンですが、身近な存在(ストリート)のダンサーもストーリーに投入して、これからどんなダンスの世界が繰り広げられるのかワクワクします☺️
by シャンシャンの壺-
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面白い
槇村さとる先生にダンス作品やスケート作品を書かせたら面白くないわけがない。絵のうまさが半端なく一つ一つのポーズが美しく 引き込まれます
by eeeooo-
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遅咲きのヒロイン、応援します!
バレエ漫画の多くは母親がバレエ教室を経営していて、バレエの素質がありバレエを習いやすい環境が整っていて
ヒロインが10代である事が多い中で、この作品のヒロイン鯛子は魚屋の娘で20代。
そして、作中の倉田真理や小泉レナが典型的プリマ体型なのに対して少し普通っぽい体型。
これは、バレエの世界では遅咲きで一般人の鯛子が全日本コンクール、ヴェネチア国際コンクールで頑張る話。
槇村先生の作品はかなり読みましたが、このお話も問題を抱えている人が多い。
まあ、普通の人が普通にバレエしていても面白くないんだろうけど。
それに鯛子は大人の魅力のあるバレリーナなんだけど、次々と凄いパートナーと組んで踊る。
昔、紙媒体で読んだ時はあまり気になりませんでしたが、改めて読むと少し話を詰め込みすぎていてる気もします。
つい最近先生のかなり初期の作品である「愛のアランフェス」を読んだので、思わず比較してしまったのですが
初期の作品はストーリー展開はゆっくりしています。これも時代の流れでしょうか?
先生も読者の変化やご自身の想いもあり、掲載誌を変わられたりで50年も描いていたら以前と変わるのも当たり前ですね。
槇村先生には素晴らしい作品が沢山あるので、是非多くの方に読んで欲しいですね!by けしごむ39-
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ダンス。
槇村さとるさんのバレエだのダンスだの題材ときたなら、もう絶対おもしろいですよね?三上くんが帰ってきた!あたりからの鯛子ちゃんの挙動が好き。笑
by Kiko1992-
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バレエの素晴らしいさ満喫
バレエの動きや踊りをそばで見ているような画力。
素晴らしいです、内容ももちろん引き込まれる。
もっと!読みたくなる。by ととくくめめ-
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4.0
絵が素敵です
槇村さとる先生のダンシングゼネレーションとNYバードは全巻持っていて何度も読み返した大好きな作品です。今回はバレエですが、変わらず迫力のある絵とストーリーに魅了されました。
続編とは知らずに読み始めたので、いつか本編も読んでみたいです。by たいやきママ-
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この懐かしさに惹かれて
全く分野違いの興味の無い
ストーリーですが
作者の絵描き方に魅せられながら
気持ち良く愛読させて貰ってます。by 美衣mi-
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