みんなのレビューと感想「Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

コンクール

続きが気になって、どんどんポイント消費してしまいましたー

先生の世界観が昔からすごく好きでよく読ませてもらっています。特にバレエ物は絵もお話も本当に好きです。

槇村さとるワールドです。何を読んでも外れ無し。様々なジャンルの作品がありますがどれもどれだけの取材をしたんだろうととても驚かされます。もちろんこちらもおすすめです。

クラシックバレエに重きを置く鯛子(こんな名前初めて(ｰ ｰ;))のシビアなストーリーの中でお茶目で明るい性格が場面に変化を与えて飽きないです。

夢をありがとう

キャリアアップは努力と運
でも、その運はその人の持つ精神性や誠実な部分が、引き寄せる力を大きくするのかも知れないな。そんな気持ちになります。

大好きな先生の作品が久々に読めて嬉しいです。まだ試し読みの段階ですが、先が楽しみな作品の一つになりました。

槇原さとる先生の作品は昔っから本当に好きで、たぶんほとんどの作品読んでると思います！こちらも相当面白いです。夢中で読んだのを憶えています。
明るい主人公が魅力的です。ライバルもけっこう好きです。

紙の時代から、この先生の漫画を読んできて、また、読める。うれしいし、ハラハラ、ドキドキします。身体の動きのラインが好きです。

バレエステキ💕

槇村さとるのバレエやダンスの作品昔から読んでます。
大好きです。
芸に直向きに打ち込む人って、才能がなければできない。望めば許される世界じゃないですよねー。だから、誰しも憧れちゃう。別世界の話だけど、それなりにみなさん葛藤があり、挫折があり人間のドラマがあって感動します。

キレイな体の描き方

話の内容はダンスだけど、踊っている描写がキレイで見入ってしまう。それと服もおしゃれ。子供っぽい主人公だけど、どんどん成長するんだろうか。