4.0
復讐劇がとても大好きなので、手に取ってみました。絵も好きですし、これから続きを読むのが楽しみです!!、
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復讐劇がとても大好きなので、手に取ってみました。絵も好きですし、これから続きを読むのが楽しみです!!、
家族を殺された主人公が相手を復讐していく作品です。敵はみんなサイコパス!そして主人公も!おじいちゃんかっこいい。
すこぶる胸糞は悪いですが、つい見てしまいます。このまま皆殺しにするのかまさかの展開が待っているのか楽しみです。
どいつもこいつも高校生らしからぬ悪さ。
見ていて、もっとやっちまえー!!!と野次馬になってしまいます…
いじめっ子もいじめられた側の復讐も行き過ぎたものが多く、作者のメンタルが心配です。
初めは復讐者として残酷すぎるのと動物虐待を除いては納得のストーリー展開でしたが、主人公の祖父が死んだあたりから全く面白くない話になりました。残念です。
いじめられていた主人公の復讐の物語です。
取り敢えず序盤は胸くそ悪いです。
主人公を応援したいようなしたくないような。
猫を殺したのは絶対許さない。
至極京のいうところの【自己革命】、とは何だろう。 まぁ、糞ほどのものだろうが...
意味も無く命を奪うこと、によって、至極京は、自分の求めるものが見つかる、とでも期待しているのだろうか...
漆間俊は、愛を知っている。確かに、決してやってはいけない犯罪を犯したけれども、そこに至るまでの、彼に降りかかった苛烈な地獄、愛する者、大切なものたち、家族(両親のみならず、弟と祖父を目の前で惨○されるなど)、猫🐱、白川要、など、至極京によって命を奪われて、一人罪を背負い投獄もされる。底の見えない絶望を味わう。
一方、至極京のように愛を知らないと、何ものも、大切にすることができない。どう扱ったら良いのか、正しいことがわからない。自分がどうすべきかがわからない。愛を理解できない、慈しむこと、大切にすることが理解できない。おそらく自分をも愛せない、大切にできないはず。そして行きどころの見えない自己の衝動の暴走が止まらなくなるのではないか。
愛を理解できる者とならば、まともに対峙ができるのだが、.....至極京とは、 無理だ。
この作品では、人の心の不安感、迷い、隙間を狙った宗教?スピリチュアルを駆使して至極京の行き場を失っている衝動が暴走するばかりの地獄絵図が繰り広げられる。
ただひたすら胸糞悪い話、ではあるが、人が想像できることは漏れなく現実に起こり得るのではないか。恐ろしいことではあるが。他人事では無い。
至極京との闘いは、愛を理解できない者の行き場の無い衝動との闘い、悪魔レベルの魂との闘い。魑魅魍魎との闘い。
漆間俊は、これまでに流された血にまみれた十字架を背負い闘い続ける。私は、心虚無にして、漆間俊と悪魔との闘いの行く末を見守ることだけしかできない.....
表紙に惹かれて拝読。いじめられていた主人公がいじめ加害者たちに復讐するストーリー。残虐ではあるがとても清々しい
おもしろい!
おじいちゃんに近づくなと言ってた両親はおじいちゃんの過去知ってたんだよね?近づけたくないなら近くには引っ越さないで〜と思ったけど(笑)おもしろい。
自己満のお絵描きではなく人様に読んで頂くものである、
おえかきちょうではなく漫画・商品である、
お金を頂く仕事である、
といった事が、頭からすっぽ抜けている人間が描いていると感じます。
どうか読んでほしい!という気持ちを、なぜか全く感じられません。
映画のタイトルを出すのもアレですが、[ホス●テル]のような、虚しさを感じました。
だから何なの?結局何を伝えたいの?時間返してくんね?でした。虚無虚無もいいところ。
強いて褒めるとすれば、キャラ紹介で名前などが手書きでデデンッとあって、龍が如くみたいになっているようで別になっていない所ですかね。つまり何もないです。
1人目のいじめっ子がいつの間にか処されたっぽい手抜きっぷりまで見せつけられて、完全に見切りをつけました。
グロシーンや気色悪い表情を描きたいだけのくせに、急に面倒くさくなってサボったんやろなー。
この漫画?が売りとしている要素はおそらくグロシーンだろうから、処刑シーン手抜きはさすがにまずいわww
うん、まあ、続きを購入する事も、読み返す事も、絶対ありません。