みんなのレビューと感想「ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

やっぱり

ひぐらしシリーズは面白いです

これだけでは理解ができないです
ちゃんと、今までのひぐらしをよんでからこその面白さがある

面白いけど

昔読んだトラウママンガです。とあるシーンがほんと怖すぎる。。。高野さんの過去が壮絶すぎて悲しくなります

鷹野さんのおじいちゃんへの想いが泣ける

すべては、鷹野さんが子供時代に両親を失った件から始まった。鷹野さんなしでは「ひぐらしのなく頃に」は成立しない。鷹野さんはトミーと幸せになってほしい。

胸が痛い

当たり前だがアニメ版より掘り下げていた。読んでると辛いけどしっかり読みました。描写もきついですが伝わるものがあります。

見てました（笑）読んでました（笑）
ひぐらし大好きです。
いきなりダークな展開で話が進んでいく感じが最高っす

鷹野

幼少期の鷹野ほんとう可愛い……それにしても彼女の境遇や始まりを知れて納得がいきます。同情もしてしまうけれど、悲劇の始まりです。

救い

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完結編。物語の最初こそ恐怖ですが、圭一はじめみんなが生還するハッピーエンドとのことで。後味がよいです。

面白い

鈴羅木かりんさんの絵、どんどん魅力的になっていきます。鬼隠しから始まって、感慨深いですね。はじめは怖かったひぐらしも最後まで読めて良かったと思える話です。

虐待からの救いからの、更に絶望に突き落とされる感じで、胸が苦しくなります
ひぐらしのなく頃にという作品を深めるには、いい

雛見沢症候群の謎のキーとなる話し

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まず、孤児院時代の描写、特に虐待シーンは辛くなりました
そこから抜け出してからの幸せな時間、そして、突然の破綻･･･
雛見沢症候群に盲目的に執着するようになった発端など、部活メンバー以外の視点で語られる、新たな悲劇
個人的には、ひぐらしのなく頃に、という作品の深みを感じさせられた話しです