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ほのぼのしていて可愛らしい絵です。内容も日常的なお話なのかと試し読みだけではそう思いましたが実際はどうなのかはわかりません。
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ほのぼのしていて可愛らしい絵です。内容も日常的なお話なのかと試し読みだけではそう思いましたが実際はどうなのかはわかりません。
子どもたちの小さい頃を思い出しました。一週間は口をきかなかった事あります。一週間でも長かった。今でも笑い話しにはしたくありません。この夫婦がどうなるのか気になります
わかるなって想うとこも多いけど。さすがに六年はながい。
ダンナさんいい人だけど、家庭の中までは気をまわせないのかな。
夫婦って、一方だけの考えで成り立つものじゃないと、改めて思う。相手の事を思いやるって、自分の都合の上にのせるものじゃあないと思う。でも、この夫は、何か家庭内で嫌な雰囲気があると、嵐が過ぎ去るのを待つだけ。妻は、子供がいるから、黙ってるだけで、着々と次のステップを準備してるんじゃないかと。
夫婦のストーリーなのですね。怒っている理由は分からないけど、俺が折れるか、ってセリフはちょっとイラッとしました。でも自分だったら話し合うかなー
ちょっとイマイチですね。いくら何でも口きかないとか…ないですね。どっちもどっちだと。読んでる方も軽くストレスたまるわ。
甘えすぎてはいけないんですよね。
なぜ妻がこうなってしまったのかがわからない時点で現状に甘えすぎの見くびりすぎです。
最後は先を思わせるゆるりとした怖さがありました。
ここまで徹底できるってすごい胆力だと思います。
それだけ根が深いってことかな。。
うちも覚えがあります。男って察するの、苦手てすよね?うちの夫も察する事について、「無理だよそんなの、言ってくれなきゃ分からないよ」と言います。いちいち言わないと分からないなんて…とウンザリしますが、面倒なのをこらえて言葉でこちらの事を説明したり、言葉で頼み事や注意をすれば、一応滞りなく物事が進みます。でも、イライラするよねぇ〜。
細かく描かれているわけではないけど、しっかり描かれているよりも話が入ってきやすくて良いと思う。よくある日常をわかりやすく描いていると思います。
そうそう!あって思いながら読みました。無視は良くないかもしれないけど、もう最終手段よ。それしか方法がなかったのよね。