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私も自分が発達障害なんじゃないかと思うことが多々ある。病的なんじゃないかと思うほど同じものを毎日食べないと気が済まないとか、周囲の人は全然気にしていないらしい特定の音・大きな音が生理的に受け入れられなくて苦しいとか。いっそちゃんと診断されたい。
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私も自分が発達障害なんじゃないかと思うことが多々ある。病的なんじゃないかと思うほど同じものを毎日食べないと気が済まないとか、周囲の人は全然気にしていないらしい特定の音・大きな音が生理的に受け入れられなくて苦しいとか。いっそちゃんと診断されたい。
高いので課金はしませんが、普段あまりこういう漫画は読まないので新鮮でした。発達障害と言われたヒロインより、表紙になっている先生の方が魅力的に感じました。あと、看護師の女性。
何らかの発達障害なんじゃないかなと思わなくもない。自分も普通のつもりだけど、怒りっぽいこととか、うっかりなこととか、せっかちなこととか、それが個性と言えばそこまでだけど、発達なのかもしれないなんて思わなくもない。
ちょうど仕事関係で発達障がいについて調べだした時にこの漫画に出会いました。凸凹と呼んでいること、それぞれその人の特性であって良し悪しじゃないこと。多様性云々言われる現代において、発達障がいについても是非世間に広まって欲しい。
診察する側のお医者さん(研修医)が、実は発達障害でという事で、少々びっくり。まわりに鬱陶しがられてしまうのかなぁと思いましたが、まわりの人たちが、しっかり見守っててくれていて、ホッとしました。
障害とは「生きづらさ」だと思っていました。
でも、作品の中に、そういうことって、みんなにもあるよねって言われて嫌な思いをしたり。
なんと言えば正解なのか、人それぞれの気持ちは、わからないものだなと考えさせられました。
子どもだけでなく成人した人たち、学生さんにも多く見かけます。病名がついている人もいればそうでない人も。うまく受け止めてあげれば大きな成長を遂げる人もいます。大勢の生徒がいる中で受け止める時間がない先生方も大変ですね。
発達障害って軽度だとちょっと変わったひとくらいだしなこなか診断ついたところで特性だったりするからうまく付き合うしかないですよね。発達障害のお医者さんの卵の話だけ家庭環境だったり色々考えさせられるお話です
持論なんですが、人と変わってる‼️って当たり前じゃないですか。クローンじゃあるまいし。あと昔なら落ち着きが無い子と済まされていた子供に病気の名前を付けすぎるように思います。
色んな子供がいる
元気な子もいれば障害がある子
5体満足だとしても心に傷がある子や知的障害がある子
でもそれを受け止めてその子自体に寄り添う大切さを学べる
子どもが産んでより深く心に沁みました