【ネタバレあり】リエゾン ーこどものこころ診療所ーのレビューと感想(2ページ目)

リエゾン ーこどものこころ診療所ー
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172話まで配信中(45~95pt / 話)

みんなの評価

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4.4 評価:4.4 1,490件
評価5 55% 820
評価4 32% 475
評価3 11% 163
評価2 2% 24
評価1 1% 8
11 - 20件目/全364件

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  1. 評価:5.000 5.0

    考えさせられる

    親子の絆、周囲の無理解など考えさせられることたくさんあります。綺麗ごとばかりではないことが描かれていて勉強になります。

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  2. 評価:4.000 4.0

    看護師として働いていますが、リエゾンというマニアックなテーマで描かれる作品でとても面白いです。続きか早く読みたいです。

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  3. 評価:3.000 3.0

    ドラマが良かったので、読み始めました。自分の子どもの同じ立場だったら…と思うとすごく切なくなった…いろいろと考えさせられるお話だと思う

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  4. 評価:5.000 5.0

    発達障害のリアルを描く

    主人公自身にも発達障害があるというのが驚きのポイントだが、それゆえ子どもをメインにした話の中でも大人の発達障害の何が辛いのかもわかるようになっている。周囲に発達障害と疑わしき人がいるからこそ、この漫画はもっと多くの人に広まってほしいし、当事者にこそ読んでほしい。

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  5. 評価:5.000 5.0

    涙が出た

    私は家族が発達障害で、自分も精神疾患当事者だが、この作者さんは当事者の気持ちをよく理解していると思う。
    例えば、「自分でもこの辛さを相手にどう伝えればいいか、逆に自分はどんな言葉をかけてほしかったのかわからなかった」という台詞が作中にある。これは正に辛さを抱えている人の気持ちを代弁している台詞だ。
    このように読者の心に寄り添う作品なので、気になるタイトルだけでもぜひ読んでほしい。特に「希死念慮」を抱く人は「希死念慮」の話を読んでほしい。

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  6. 評価:5.000 5.0

    ドラマでこの作品を知りました。
    内容は発達障害と向き合う医師たちや家族など。当事者でないとわからない大変さがひしひしと伝わってきました。用語解説も分かりやすく、漫画だけどいい勉強になりました。知らないとわからないままであることも多いので、この作品が多くの方に知られるといいなと思いました。

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  7. 評価:5.000 5.0

    発達障害などの子どもの理解を深めるのに、わかりやすい漫画です。誰にでもある凸凹だけどその凸凹の程度や、生きている社会、文化によって生きやすさが違ってきますね。日本はまだまだ個の認識よりも集団色が強い文化だから、このような漫画で少しでも理解が広まれば良いなと思いました。

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  8. 評価:5.000 5.0

    障がいをもつ、もしくはグレーゾーンな子どもたちに対して、悩みながらも、決めつけることなく寄り添いより生きやすい方法を一緒に考えてくれる先生。親をはじめとした周囲の苦悩も丁寧に描かれており、一言一句味わいながら読んでいます。

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  9. 評価:5.000 5.0

    研修医

    慌てて主人公の研修医が登場。周りは医療従事者。周りにミスを指摘され自分がADHDだと知る。
    最初は受け入れられないが、自分の症状と今まで困っていた事が結びついていてゆき どうすれば、スムーズに
    暮らせるか工夫している。仕事先の病院が変わり、自分も患者として診察 カウンセリングを受ける。
    研修医としては、上司の診察、カウンセリングに同席。そこで色々な家族と患者に出会う。
    少し話が重いときもあるけど、真面目に書かれています。主人公が明るい。

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  10. 評価:5.000 5.0

    素晴らしい

    主人公の女の子の凸凹がリアルででもまっすぐで魅力的で。また医師も凸凹で。でも魅力的で。

    障害って何だろうと考えさせられました。

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